塩がいいって言っても

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摂り過ぎはよくない
これが塩をいいとは思っている人の考えである
僕もそんな感じではあった
しかし摂り過ぎでどうなるのかということも観察してきた
そして分かってきたことは、身体は多過ぎると出す

腎臓が多過ぎと分かったら出す
身体は塩化ナトリウム濃度が0、85〜0、9%
マグネシウムやカルシウムやカリウムほか90種類くらいの微量ミネラルで
約1%
この濃度を維持するというのが身体の調整
多いと出すが少ないと困る
PHが下がり体温が維持できなくなってくる
少ないと今度は水分を出すということもしながら塩分濃度を維持しようとする
ホメオシタシス 恒常性 
これが自然治癒力の基本
生理学の基本
現代医療は塩の主成分である生理食塩水で命を維持する
そしてさらに維持するために 塩の主成分であるマグネシウム、カルシウム、カリウムをブレンドした点滴をする
全て塩の主成分で 擬似食塩水で治療する
その時 死の淵にいる人たちに急激な増塩をする
摂り過ぎはいけないということの逆を現代医療は実施する
もうこの人体実験の結果は何億人に実施しており
塩の摂り過ぎが極めて命の維持に役立つことを証明している

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