身体の悪い菌が増殖しないためだ
身体は治そうとして症状を作る
それを自然治癒力と言っている
このような熱を炎症と命名して熱を下げようとする現代医療がある
身体は塩分濃度を0、9%に保つために余分な水を出す
減塩をすると肺や膝などに水を溜める
現代医療はその水が溜まったことをいけないこととして処置する
減塩したことが問題
昨日ニュースでおばあちゃんが餅を詰まらせて死んだというニュースがあった
いい塩をしっかり摂っていて唾液が出て気管支も潤るおう 詰まって死ぬことはない
減塩で心臓がちゃんと動かなくなるのに
医師や看護師には心臓に塩は良くないという理論を教える 彼らはそうかと信じて患者に説いている
臓器は海水にある100のミネラルで動く
いい塩には80種類以上のミネラルがある
塩の5大ミネラルと数十種類の微量ミネラルと共同作業で臓器は動く
全ての臓器にいい塩のミネラルたちが届くようにと思う
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