良くないと言われるが
僕は塩を多く摂っている人がより健康になっていくのを観察している
僕が健康本ばっかり読んでいたら
減塩がいいとか
摂り過ぎはいけないとか言っていただろう
僕は実践者の観察から言っている
以前の僕は本を読んでそれで言っていたこともある
しかし本や論文は実体験がないままで書いているものもある
自分より詳しい人が言っていたらそれを信じる
それではいけないって思うようになった
牛乳も肉も教えられた通りでは 「いけない」であった
僕はそれらがいけないっていう本を読んだし、先輩も言っていた
やがて僕はそれらをたくさん摂り、自分の人体実験では悪くないし
いいものでもあるということが分かった
あとは観察である
塩をたくさん摂るとどうなるのか
身体は多いとなると出す
僕らの身体液は0、9前後のナトリウム濃度を維持する
こういう恒常性の仕組みを持っている
多ければ出す 少なければ水分を出す
多いのが問題というより少ないのが問題だ
多いと出せばいい それで問題はない
少ないとそれは問題 恒常性維持が問題になる
摂取するまでは問題を抱えながら身体システムは動いている
韓国で竹塩を50〜100g摂っている人たちがたくさんいる
かつてのヨーロッパ人も70g
江戸時代の日本人は30-40g だった
なぜ緊急時に誰もに塩点滴をするか
やってきた病人たちは基本塩不足だからである
それで50〜100g 塩化ナトリウムを血管に入れてしまう
それが医師のやり方である
工藤清敏の漢宝塩を超えた神宝塩、竹塩が欲しい方は
またはLINEにメッセージ