そう思うこともある
一方では この世界は全くひどいなって思うこともある
僕個人は人生で最も優雅な時である
全ての復讐は終わった
優雅に生きることが最大の復讐である
そういう本も読んだ気がする
保健所や薬事課は小さく面倒だが
国の利権のそばで風呂敷を敷いているから仕方がないと言えば仕方ない
その中で僕はほぼ幸せで生きている
ご先祖様 親 塩家族に感謝してクラフトビールを飲んでいる
ほんとに感謝してるんだかと自分に声をかけたりする
僕は本当に誰かに役立っているのかと問う
いや自分の人生を楽しんでいるかって聴く
いつも答えも結論ない
ただ今を生きている
今はまだ生きている
散々いじめられた人に少し威張って会いたい
いや静かに感謝して祈っていればいい
ニュースを観れば誰かは飢えている
誰かは戦争難民でさまよっている
誰かには今日のご飯もビールもない
だからと言って戦場に誰かを助けに行く行動もしない
能登の災害を憂いながらそこに一生をかけて活動するわけでもない
facebookでブラックジョークを言いながら
減塩しないで自然を美味しく塩っぱく摂ってねって発信するだけだ
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