2024年9月7日
芭蕉が最後に帰って来たところ
僕は宮古島 屋久島 そして九州 山陰 中国 四国 そして本州 東北 北海道 東北 関東 関西
本州最西端 山口県に行き 屋久島に行こうとして
再び八ヶ岳に戻る
今日は大垣にやってきた
artisan
世界は塩を知らない
答えは塩だ
医療は塩化ナトリウムで処置
本当はいい塩水が正解
PRとは
世界はPRによって僕らを誘導します
癌という病気を広める
癌は病院で治す
癌の恐ろしさを刷り込む
そして三大治療
お医者様はばがです〜
工藤清敏もばがですが〜
この病気は治ることはありません〜って言ったりしています
ばがです〜
ほんとばがです
塩と食事で治るのに、そう言ってしまいます〜
ばがです〜
今日はこの子に癒された
83歳のおじいちゃんの家に住み着いた野良猫さん
年末までにはおじいちゃんは森を離れて都会に引っ越す
その後 この野良さんはどうなるのだろうか？
賢いからどっかで生き延びるわよってあるお姉さんは言った
僕が帰る時に野良猫さんは僕をじっと見ていた
、、、、
那須のホテルで夕食
2024年8月23日
レストランではなくてスーパーで買ってきた
ホテルの部屋で軽く食べて寝るつもり
久しぶりにバゲットを買う
一本454円 いい値段だ
国産小麦だしいいかとすぐ買った
バターも買った
食べた
この世界を
より良くするためには
いい塩っていうこと
まあ他にもいろいろあるけれど
いい塩の良さは血液や体液と似ているということ
成分が似ているのだ
僕の名前は
きよと死ってくらいで
死とは仲良くしている
おかげでまだ生きながらえている
しの次は「お」
塩 塩 塩 となる
誰かは腐る
桃のように
菌から見たら、エネルギーが高いか低いか
それで選ばれる
2番目に弱いエネルギーの桃は
1番目がなくなったら悪い菌のターゲットになるでしょう
そして誰もいなくなる
僕が食べてしまうからね
そして来年また新しい桃がやってくる
その畑がどこにあるか僕は知っている
僕は死んでもいいさ
地球の誰かが食べるさ
空気か
菌たちか
そして僕のソマチッドたちはいつかまた生命体になるのさ
死なんか気にしない
お寺には申し訳ない、、、、、笑笑
工藤清敏の漢宝塩を超えた神宝塩、竹塩が欲しい方は
またはLINEにメッセージ
今日も静かに
幸せに生きます
僕は困難に出会ったら
落ち着いてやれることをやります
今できることを精一杯やります
いいアイデアが浮かぶように呼吸を整えて
僕は生きているだけで有難いなって感謝します