14-15人になった
ヨーロッパに羽田から飛ぶ
ソルトセラピストさんが多いかな
初めての人もいるね
20年来の人もいる
健康
宮古島で農地を探す
そこに果樹園を作る
ドッグランを作る
僕は犬や猫やヤギや鶏と暮らす
僕はそこにキャンピングカーを置く
ミニマルな暮らし
毎日2グラムづつ増えている
僕の体重である
かつてと何が違うか
ビールなどのお酒の量か
そのつまみか
セミナー巡礼で外食が多くなった
運動も減った
あばら骨は治してもらった
誰に?
細胞さんと常在菌さんにです〜
僕は彼らにいい食事、餌を与えるだけです〜
そして要らん心配や恐れの指令を与えないようにしました
軽く散歩したりして
太陽光や風も与えました
6時台に目が覚めて
カーテンを開けてリビングに行って
デロンギオイルヒーターをつけて
床暖を強にして
トイレ行ってターシャチューダの日めくりをした〜
近道を探そうとしないこと
減塩のからくり
塩は何しろ1番大切なものだ
塩の歴史をみれば みればだが 塩が最も大切なものだと分かる
伊勢神宮をミタマエ
誰も塩なくしては生きていけない
塩田がある
八ヶ岳のルネカントンの宿、療養所について
反響がけっこうありました
神宝塩ファミリーが喜んでくれたらそれで嬉しいです
期待はあまりしないでくださいね
僕は何をすればいい?
幸せに生きればいい
お父さんが言った
楽しく生きればいい
おじいちゃんが言った
親やご先祖さまが言うには
僕は楽しく幸せに生きればいいそうだ
なら簡単だ
お金が少なければその中で楽しく幸せに生きていこう
お金があれば使いながら楽しく生きていこう
やはり健康が1番
健康だったら大体のことはできる
僕は幸せだ
毎朝、そう思えばいい
寝る前にも僕は幸せだと思えばいい
なんだかモンモンとした気分もあったりするけれど
それも必要な時間もあるんだろう
悔しいことが有ればそれで燃えることもある
その悔しさがあったからこそ
クオリティとかを大事にすることになったり
困難は生き方のバネを与えてくれる

流産を防ぐ、ダウン症などを防ぐ
ルネカントン博士は、妊婦に事前に海水調整液を飲ませて
早産、死産、遺伝子異常が起こらないようにした
その後、アルニュルフィ博士はカントン博士からの学びから
出産前治療ネットワークを築き、遺伝子疾患をほとんど改善していった
そればかりか過労や栄養失調などの症状など妊娠がうまくいかない人にも福音となった
僕がカントン調整液を作るようになったのもこういう歴史を継続したいからだった
今は新たな海水調整液の工房を作ることも考えた
難病の痛み止めとかにも有効か実験をさらに続ける
のほほんと過ごしながら自分を奮起させる
戦争では負け続けているが、本当の負けは挫けずに小さな一歩を踏まなくなった時だ
工藤清敏の漢宝塩を超えた神宝塩、竹塩が欲しい方は
またはLINEにメッセージ
どうぞよろしくお願いいたします。
朝7時に起きた
23時過ぎには寝ただろう
8時間睡眠だ
今日はぶつけられた車をディーラーに持っていく
車で20分
当て逃げされたが警察に見つかりその息子さんから電話きた
それから相手の保険会社は全労済