店に入ったらお皿を持って
料理コーナーに行って30種類くらいの料理を
好きなように好きなだけ乗せて
レジに行って
はかりに載せて量で価格が決まる
パンはサービス
これは18スイスフランだった
日本円で2980円
こっちでは安い
美味しかった
明日も行こうかな

店に入ったらお皿を持って
料理コーナーに行って30種類くらいの料理を
好きなように好きなだけ乗せて
レジに行って
はかりに載せて量で価格が決まる
パンはサービス
これは18スイスフランだった
日本円で2980円
こっちでは安い
美味しかった
明日も行こうかな
若者2人 けっこうハンサム 笑笑
オーナーはお姉さん
4人
若者はベジタリアンだ
1人は酒も飲まない
ネットで探したら 以下転載
「おいおい、タクシーのメーターが高速、、、というか、光速で回転しとるぞ!!まてまて、まだ10分やのに40フランかいっ!!(怒)」
スイスはユーロではなく、固有のフランを使う。デザインが精巧で美しいが、物価が高いのであっという間になくなってしまう
肥満が多い感じ
たくさん食べるし
甘いデザートも大きい
僕は自分のお腹が大きくなるのを少し気にしているがヨーロッパでは多くの人に負ける
アメリカもそうだね
よく食べる
まあ日本も肥満は増えているけれど
収入は日本の2倍以上だが
食べる量も2倍だな
僕は食事でしょっちゅうビールや酒を飲んでいるが
食はやや少なめ、塩、生食増やしてかろうじて体重を維持している
かろうじてギリギリ
欲望と抑制 ギリギリバランス 笑笑
どうしてこんなに差があるんだ〜
いつからこんなに差ができたんだ?
僕も努力しなかったしな 笑笑
スイスで働いて日本に行きたいね
平均年収が1420万円なんだって
社会保険とか高いだろうし
税金もそれなりに高いだろう
大学はただに近かったりする
あ、日本は病院数は世界一だよ
素晴らしい国
それだけ病人も多いってことさ
いつでも病院に行き放題
薬もいっぱいもらえる
収入が少なくても病院には行けるんだぜ〜
日本のいいところ〜
工藤清敏の神宝塩、竹塩が欲しい方は
https://www.kanpouen.shop
またはLINEにメッセージ
https://lin.ee/6UsYzRC
どうぞよろしくお願いいたします。
宿は30€で、朝食も作ってくれて、床も天井も無垢板で、壁も土だ
部屋もまあまあ広く、窓枠は木で二重窓でオープンに開閉できて
街を見下ろせる
1人ソファもあり、ベッドはダブルだ
シャワーも大きくサンタフェのようなラウンドした土壁で、
部屋全体のカラーリングもいい
オーナーのペーターさん、エマニエラさんもとても優しい
この小さな村周辺には日本人女性が4人もいるらしい
すごい人口密度だ
素朴な田舎の村
観光客は素通りだが
僕はここでも幸せな時間を過ごした
犬も猫も撫でることができた
こんなにボロい家を修繕するのか?
石は重いし大変だ
僕のようなか弱い人間はこれは無理っと思った
まりさんはニコニコしていた
22-34歳 日本と世界を放浪していた
ここに家を建てるのもいいかと思った
散歩して見つけた
売っている訳でもないし建てられる土地かも分からない
石造りの古い家が連なり迷路のようになっている
そんな場所も多い
石の素晴らしい建築でそこにも一度住んでみたいとも思う
まりさんはエマニエルさんと古い家を買ったがリフォームに時間かかりいつ住めるか分からないって言っていた
そういう古い石の家は親族一同たくさんの権利が分割していて買うのにも相当な時間と労力がかかるらしい
僕は何度も家を見に行ってイメージをふくらませる
僕は物件が好き
しかし身体はひとつ
僕は世界のどこで最後に暮らすのだろうか
まりさんとエマニエルさんは決まっている
あそこだ
僕にはフランス イタリア ポルトガル 日本、、、とまだまだ可能性の地があり今は旅の途中だ 結局住んだところが1番いいんだろう
気候にも順応 晴れ 雨 雪 、、、、
誰かと一緒で僕も終活なのだ〜
そして時も流れていく
そして僕も流れていく
人も流れていく
僕はラインを流れているの?
セーヌ川を流れていくの?
信濃川?
時の流れも人の流れも僕は止められない
最後は海に帰る
また塩に戻るね
元素に戻るね
元素はまた誰かが塩にしてくれるね
そして誰かが料理に使ってくれるね
食料保存で発酵してくれるね
誰かが悪いことをしていてもやがて滅びるさ
そう思って怖れたり怒らない
少しはいいよ
でも継続は良くない
幸せな気持ち
ありがたい気持ちは継続したいね
僕も助けられているよ
多くの人にね
それで今日も生きていけるよ
ありがたや〜
イエスキヨトシ 遂にピラトゥス山にたどり着く
その6階の部屋の窓から僕は見た
着いた日は雨でまったくその姿を現さなかった
たまたまの縁でスイスのルツェルン市にたどり着いた
そしてそこでイエスキヨトシはヨーロッパで最初のお話会をする
ピラトゥス山 魔の山
ピラトゥスの名前はイエスを処刑したとされる古代ローマの司令官、ポンティウス・ピラトゥス(ピラト)にちなんでおり、ピラトゥスの亡霊がたどり着いたという伝説がある。Wikipedia より
遂に私は私を処刑した司令官の思いを汲んでいる
来たるべき時がやってきたのだった〜
ワハハ
来るべき時よ
なんじ 何時か知れよ
なんじでもいい?
夕飯?
先にお風呂?
キヨトシ ピラトゥス司令官と夕食会か
というわけでピラトゥス山に戻れと指令が来た
僕は大いなる時間の流れに乗らされてしまった
そこから始めるのか?
まあなるようになるだろう
ノルマンディーでは僕の受容が始まっていた
鐘は鳴る 武器よさらば
なに言ってんだか?