塩、食

思考の崩壊、世界の崩壊

思考の崩壊、世界の崩壊
今 コロナ禍を通して僕らの思考は分断し、そして思考停止に陥っている
集団的崩壊
自分が置かれた環境での集団的プレッシャー
何一つビジョンを持てない
受動的な形の集団心理

国の減塩政策

国の減塩政策
国は、精製塩と伝統的製法の海塩などを
わざと
ごちゃ混ぜにしている。
1960年代から、少しづつ減塩政策を進めてきた。

生命の基本物質は塩

塩作りは大変ですよ〜
暑い中、重くて〜
日本中で、いい意味で真面目でアホな人がやっております。
海水を汲み、薪やなんかで蒸発させて、煮詰めていく。もう大変です。
時間もコストもかかります。

世の中「減塩減塩」と言われていますが

加藤さんのウェブショップより一部転載
世の中「減塩減塩」と言われていますが、
減らすべきなのは
化学的に精製された「食塩」です。
私たちの体は、
海のミネラルを自然なバランスで
たっぷり含んだ海のお塩を必要としています!
(その昔、罪人や奴隷には
     減塩をさせていたそう、、、)
そこで!

もう1つの統一政府づくり

世界 もう1つの統一政府づくりを
でっかい話やなぁ 笑笑
今は金融/武器/化学/食品など世界的な多国籍な企業群が
国家を配下に操作しながらワンワールド
表は国連 五大国
裏は多国籍企業のオーナー達
神宝塩もそのグループと付き合いたいが 笑笑

キャンピングカー生活

今日は雨 クラッシックを聴き 豆乳ヨーグルト
キャンピングカー生活を続けている
バッテリーが不足でエンジンを1時間かけた
水は汲んできた50リットルの水を1日1リットルづつくらい使っている
電気がない時は乾電池式照明で過ごす
冷蔵庫はプロパンガスで動かす
半月で無くなる

この世界をどうしたら良くできるのだろう

この世界をどうしたら良くできるのだろう
僕は良い加減で生きてきた
何度かこけたりしたが
試行錯誤しながら生きてきた
自分は100点ではないししかし50点でもない
自分と折り合いをつけながら生きてきた

細胞より菌が圧倒的に多い

今の生物学は何が課題か?
それは、細胞にこだわっているからです。
人間の身体は菌でできています。
細胞中心主義では身体という宇宙を読み込めない。
菌中心主義でないと!と思います。