山の研究所で僕らしく生活しています
僕らしく？
シンプルに料理して
来年や10年後を考えたり
ネットに対応したり
暖炉に火を灯したり
薪を運んだり
何冊も並行に本を読んだり
仮説を立てたり
雪かきしたり です
1928年の本で塩が1人年間20斤12キロだということを見つけたり
1904年の塩と高血圧の実験を見つけたり
この宇宙、この地球、そしてこの生命
いったいどうなっているのか
それを知りたくて今まで歩いてきました
しかし世の中はお金がないとなかなか進まず
今度は生活のためにお金を稼ぐということに長く捕まり
今はやっと生活のために稼ぐということから自由になりつつあり
20歳や30歳の思いや夢に息を吹きかけている僕です
塩に含まれる元素たち
宇宙からやってきた元素たちがこの地球の生命を創っています
元素も生命と考えてみる
生命の定義から外れますが外して観ています
そして思いや言葉もまた物質として考えてみる
物質ではないものを物質として観る
逆説から精神がもうすでに出来上がった生命のようにも思えてきます
なぜ夢は実現するのか
なぜ実現しないのか
そういうことの理論が見えているのです
ってかっこつけてみるか イエスキヨトシ 科学者になり損ねるの巻
