塩が大事って知った

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塩が大事って知った 

しかし医者は減塩指導だった
僕は超痛かった尿管結石事件を通して微量ミネラルのことを知った
求めたらその本が現れてきた

そこから僕はさらに塩にたどり着いた
そして江戸時代の食養論の石塚左玄医師
日本人が何を食べたら健康になるのか
そういうことを考える養生論
その養生論の研究の集まりにマクロビオティックの創始者桜沢氏がいる
食材を陰陽で分けた
しばらくマクロビにハマったが食材の陰陽論には異議があった
ひとつひとつの食材に陰陽があると気づいた
マクロビでは塩は大事にされたが適量だった
その後ローフードに気づく
酵素の大切さを学んだ
しかしそこではナトリウム制限があった
塩はできるだけ摂らないという考えだった
ゲルソン博士のがん治療でもにんじんジュースは朝昼晩飲ませるが塩は控えられた
30代の僕は塩は大切だと学びながらも、現代の医師が減塩で、ローフードでも
ナトリウム制限がかかっていることで頭はふたつに割れていた 笑笑
僕は高血圧と塩の論文を読みながら、塩の感受性が高い人が10人に2-3人いるという論がおかしいということに気づいた
塩は海水で作られる
岩塩も元は海水である
温泉も元は海水の産物である
海水で地球の最初の生命が生まれた
そういう生命の歴史を考えると菌も細胞も海育ち
それは塩のミネラルの組み立てなのかと考えた
塩は結局は元素の複合集合体であり、人間の体液、血液、細胞液などを元素で満たす
塩は血液や骨や筋肉を作る材料になっている
塩は歴史的にも最も命に大事なものだった
塩無くして道はない
ソルトロードこそ生命の営み
塩は実は5500年前のメソポタミア文明でも薬だった
塩は味噌にも醤油にも発酵食品にもなっていく
塩無くして発酵食品はない
生きているものがそのまま腐らずに発酵して命を維持する
そういえばミイラも塩漬け
軍医も塩の大切さを説いていた
最後は塩、米よりも塩だった
命を守るためには
何と火薬もナトリウム無くして作れなかった
ルネカントン博士も知って、輸血が海水でできることを知る
そして人間の成分と海水の成分がほとんど同じことを知る
そして今の石油精製クスリが勃興した頃に、ルネカントン博士は海水で死にそうな人を何百万人も救った
しかしそれゆえに攻撃され早死にした
海水療法には意味がない、効果がないという非難だった
しかし現代医学は塩の主成分であらゆる緊急事態に対応する
これはルネカントンの実証があったからこそ
しかしどんな医師にも海水療法は教えない
命と塩の関係も教えない
食事で治せることも教えない
医師をただの石油製製薬の売人に6年で洗脳する
お陰で世界中に病人は増えていく
難病は増えていく
狂った創薬システムと病院システム
そこと向き合って抵抗したら命が危ない
塩は命の材料だが、医者が塩が本当の薬だと知るまでには時間がかかる
今日も何十万人に減塩を指導する
僕は今日も30人に増塩を推奨する 笑笑

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