塩の重要性が書かれていない

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

僕らの歴史教科書には塩の重要性が書かれていない
人間社会で最も大事な物質が書かれていない
それはわざと削除されている
国家を運営する税収の半分とかは塩の課税によるものだ
貿易でも塩が19世紀までは多かった

調べると日本はその頃 人口1人あたり年間12キロの塩が使われていた
梅干、漬け物、佃煮、魚漬け、肉漬け、山菜漬け、味噌、醤油など
各家庭で100キロは使われていたのだ
英国がインドを支配する東インド会社もまたインドを支配するために
塩づくりは限定させ管理して、供給量を統制し、不法生産や密売を取り締まっていた
どんな人間もどんな家畜も塩なしでは病気になる
誰もが塩の大切さを身体で知っていたので、塩は高くても買わざるを得ない
これが人間の歴史である
労働の報酬は塩であった
つまり塩は多くの物と交換できた
貨幣の価値があった
英国がインドを支配する要が塩である
英国はアメリカも塩で支配
そして今 日本は英米支配で 減塩である
僕らは歴史で、日本は独立したと学んでいる
しかし減塩にしろ、空路にしろ制限されている
日本の財源で中国人の医療費まで使われている
日本銀行はロスチャイルドグループの経営である
マスコミは英米支配で朝鮮人が経営
国政の上に日米合同会議があり、不統一協会会長が議長である
なんだかおかしい
まあ おかしいのは塩をたくさん摂ればいいとのたまう
イエスキヨトシである

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

工藤清敏の神宝塩、竹塩が欲しい方は
https://www.kanpouen.shop

またはLINEにメッセージ
https://lin.ee/6UsYzRC

どうぞよろしくお願いいたします。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。