病気の人の違い
健康な人は ああ美味しいって、感謝して、幸せ感を持って、笑顔があって
それを言葉にして生きています
病気の人は否定的感情にひたされています
日々否定的な言葉を自分と周辺に言い続けています
感謝も少なくなり、幸せ感も少なくなって、笑顔も少なくなっています
思考や感情によって身体が毒されています
その奥にはいつのまにかインストールされた価値観、信念があります
その横にはトラウマ、ひどい言霊が眠っています
身体全体のエネルギーが落ちています
否定的意識の周波数が臓器に常時放射されています
これは放射能より深刻です
でもこの不定的感情を愛してしまっています
どこかの臓器が腐っていくのは、悪しき感情の継続的放射
これを止めることができるといいですね
健康な人はまあ仕方ないか
しょうがないか
自分がやれることをするか
好きなことをしようか
自然なものを食べようか
根拠もなくなんとかなるだろうと思っています
病気な人は逆ですね
辛い 苦しい 悲しい ひどい だめだってずっと思いながら
臓器に語りかけています
しかしその感情にひたされて、その感情で生きているのがなぜか好きになってしまいます
しかし誰かは学び、気づき、自分の意識を変えていきます
そのきっかけが起きます
そして薬剤や病名から脱して回復していきます
意識が逆転して健康な人の考え方、言葉、行動になっていくのです
そういう人を僕は見てきました ちゃんちゃん！
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