危険と言われていることは本当に危険か?

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危険と言われていることは本当に危険か?
1、塩
2、生野菜
3、紫外線
4、放射線
5、残留農薬
6、生肉
7、生魚
8、玄米
9、化学物質、添加物
10、白砂糖
11、酒
など、いろいろありますね〜

マスメディアやネット記事、ブログ、フェイスブックなどでいろんな危険記事あります。
それを真に受けたら、食べれる物が限られます。
中には無農薬野菜でも、肥料がダメだという記事があったり。
塩でも海塩がマイクロプラスチックで危険だとか、にがりが内臓を硬くするとか。
最後はどっちがどうだかわからなくて、全部思考を放棄したり。笑笑
選択が大事って言っても、その選択の基準ができていなくて判断できない。
みな、誰かが情報を作って商売している。
批判も控えたいという気持ちや、許せないと怒っている人もいる。
社会のために告発と言いながら、自分の正義を押し付けようとする人もいる。
政治的な闘争が絡んでいたり、会社の分裂が絡んでいたりする。
嫉妬もある。
宗教もある。
会社の宣伝広告、PRもある。
洗脳教育もある。
うーむ 判断が難しい。
情報発信力、量や数は国家や大企業が強い!
国は、マスメディアを管理しているので、大本営発表ができる。
大企業は数億円〜100億円くらいの広告予算がある。
一方、小企業は、パンフレット、HP、ブログ、SNSなどで数万円から1000万円くらいまで予算がある。
市場拡大のためにあらゆる戦略と実行をすることをざっくりマーケティングと言うが、
その情報が大きい。
そのマーケティングの予算が新聞、雑誌、テレビ、ラジオ、ネットで働く人の生活費になる。
たまに本当のことやどうでもいいことでニュースを作りながら、企業や国家予算で、嘘を仕込む。
嘘って言ったら言葉が悪いが、洗脳である。
支配と管理、市場拡大となると、洗脳が大事である。
かっこよく言うと教育である。
塩はその最たるもの。
健康的には塩を減らして得はない。
しかし減塩である。
ずっとテレビをただで観てきたが、一生懸命、社会を学びたくて新聞を読んできたが、もっと健康を学びたくて専門家の本を読んできたが、
裏があった。
世界の情報には、しっかり意図があり、仕掛けがあった。
情報発信の構図がある。
そういう視点を持ちながら、危険情報を読み解く癖が僕には20年くらい前から巣食った。
もちろんまだ不十分だが、
あ、仕掛け、引っ掛けしようとしてる記事かもなぁ
などと思ったりする。
一般的にはうがち過ぎもあるかもしれない。
去年の赤ちゃん塩取り過ぎ死亡事件
最近のナメクジ青年死亡事件
いろんな食中毒事件
いくつかのテロ
ある種の工作である。
幸せないい世界ではあるが、裏で政治的工作、国民洗脳は、革命を起こされないための必須の作戦行動。
支配者構造、利権構造を守るためには必要なこと。
日本は酷いことも多いが、内戦で大規模な戦争が起きていないことが救いである。
一方では、病人大国で精神力ともども弱くなって、半奴隷的になっているところが残念である。
20181112
アウトドアの画像のようです
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