毎回 僕は 普段 言いにくいことを書いています。
ストレスの発散なのでしょうか?
彼女に振られたのでしょうか?
親戚の病院、医師の友人、看護師のおばさんに
お前はなんや〜
すごく良くしてくれた薬屋さんに
うちの売り上げを減らさんでくれ。
仲の良かったコンビニ経営者に、
世の中の仕組みの理解が足りないんじゃないの。
そうです。
僕は壊れたのかもしれません。
電通の仕事もしていたじゃないか?
大手企業の肩を持って広告宣伝していたじゃないか。
ちょっと怪我して、病気して
気づいたからって、偉そうに言うんじゃねえって。
はい、すみません。
ごめんなさい。
まあ、これからは、小さな声で、やんわりとやりますからお許しください。
医療だけならまだしも
化学物質添加物、化学物質仕様の食品材料、建材まで
あれこれ言ったら、国民の半分くらいのGNPと働いている人に、
嫌な思いをさせてしまいます。
石油文明、産業、経済と生活にどっぷり浸かっています。
危険だって言ったて
良くないって言ったって
こうしましょうって言ったって
無駄、ムダ。
時間がもったいない。
まあそうですね。
静かにします。
僕は、そんなに広くあれこれ言いませんよ。
経済は健康より大事なんです。
病人が増えると、どれだけ潤うか。
医療界だけではないんです。
不健康な社会の方がいいんです。
不健康な会社員
不健康な主婦
不健康な子供
ジュース飲んで、お菓子食べて、菓子パン、即席麺、
コンビニ、スーパー弁当で。
そこはすごい市場でしょう。
僕から見れば、8割は無くてもいい商品がスーパーに並んでします。
そこにみなメーカーがあって、その仕入れ先があります。
僕が言っていることは、いいことかも知れませんが、
この社会や経済の大きな流れと相反するものです。
もちろん経済以外の幸せを考えたら
僕の考えもいいでしょう。
しかし多くの人にとっては、迷惑またはスルーですね。
はい、その通りでございます。