こころとライフスタイルを点検してみましょう

アトピーになった。

胃潰瘍になった。

膠原病になった。

、、、、、、。

全ての病気には理由があります。

理由があって原因があって、現象が起きています。

これは宇宙、自然の法則にならっています。

 

ですから、その病気になった訳が分かれば、もう半分は治ります。

後の半分は、ある行為をして、自然に戻っていくだけです。

病気は、気の病が、身体に宿ったものです。

思いが臓器や器官に形として印刷されたものです。

病気になったら、その訳を知ることです。

その訳を知らずに、治すことはできません。

生まれてからの自分の歴史を振り返ります。

生まれてからの否定的感情について探ってみます。

ノートを開いて、自分の感情を見つめます。

 

どんな悲しみがあったのでしょうか？
どんな苦しみがあったのでしょうか？

どんな怒りがあったのでしょうか？
どんな嫉妬があったのでしょうか？

どんな我慢があったのでしょうか？
どんな恐れがあったのでしょうか？

どんな諦めがあったのでしょうか？
どんな頑張りがあったのでしょうか？

自分が悪いとかそんな責任を問うものではありません。

自分の感情を見つめましょう。

 

人はみな未熟です。
完成した人はいません。
それに近い人もいますが、それは晩年のこと。
誰もが不十分で、中途半端です。
もちろんできた人もいますね〜。
( 僕じゃない 笑 )
もちろん差がありますね〜。

 

でもとってもいい人が悪魔に変わることだってあります。

ですから、恐ろしい、不愉快な出来事に出会うこともあります。

生まれてから、何かの否定的な感情に包まれている場合もあれば、

ごく最近、数年以内で、否定的な体験を持った人もいます。

もちろん、親や祖父母から続いてきた何かがあったりします。

遺伝、価値観、クスリ漬けの毒などが子供に移っている場合もあります。

 

医学は、菌を敵にしていますが、
菌は理由でも原因でもありません。

途中の媒介物でしかありません。

 

病気には理由があります。

複合的要因で病気になっています。

こころとライフスタイルを点検してみましょう。

 

食の質、量、食べ方にも原因の１つがあったりします。

悪習慣をつくる思考に原因があったりします。

その人の長所や短所に、原因が隠れたりしています。

 

私の役割

それはあなたと一緒に、病気の訳を明確にしてその戦略を練ることです。

どうか、気が向いたら相談してください。
秘密は守ります。

そのためにまだ、地球で生きています。笑

 

( 私じゃなくても大丈夫です。近くにいい人がいたら、相談してもいいし、ネットでリサーチしてもいいし。(^.^))