海水と塩の違いは?

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海水と塩の違いは?

成分は一緒です。
違いはいくつかの成分が海水の方が多いです。

塩を摂らなくても、海水を飲んでいればいいのではないか?
海水の世界と陸の世界の違い
海の生物と陸の生物の違い

えら呼吸と肺呼吸
そこに違いがあります。

海水を飲んではいけない?
死ぬ?

そんなことはありません。
海水をたまに飲むのはいいことです。

病人が減りますから、医療経済は打撃を受けますがね。

陸上の生物は体内が薄まった海水。
ミネラル濃度が肝。
健康、病気、治療には。
減塩すると、浸透圧が不足し、代謝も落ちて、つまり体温も下がり、毒出しも中途半端になってしまう。

アトピー 然り。

しっかり僕らは減塩に騙されていると気づけば世界が変わりますね。
健康意識も変わるでしょう。

しかし塩にもピンキリがあります。
身体エネルギー測定では、1日最大0、5gという塩もあれば50〜100gとってもいいという塩もあります。

雨の後、空気は澄みます。
空気が美味しくなります。

雨の中には海水のミネラルが含みます。
そのミネラルが空気に混ぜられて、空気は浄化され、味も良くなり、
身体の菌さん、細胞さんが喜ぶのです。

彼らが喜んでいるときは、気持ちいい、美味しいという言葉が生まれてきますね。

海のミネラルが陸を潤し、陸のミネラルが海を潤し、循環しています。
塩で皮膚が潤うことは当たり前なことなのです。
20200728

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