ルネカントン前の医学とそれ以降の医学

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ルネカントン前の医学とそれ以降の医学

その違いは大きいと感じる

科学は元素を見つけ、今は素粒子まで見つけた

その結果、身体の組成と海水の素性がほぼ同じであり、身体をほぼ海水の組成で満たすことが、治療の基本

 

塩が経済的にも料理的にも保存においても命についても権力的にも大事だと
古代から分かっていた。

しかし医学の歴史では、薬のひとつであった

僕は塩にえこひいきな思考なので 笑笑
海水から硫酸やマグネシウムを減らして身体にミネラル、微量ミネラル、超微量ミネラルを毎日毎日与えれば、身体は腐らず、健康の基本は達成できると
多くの人の人体実験で確信してきた〜

それでやはり 塩治療が書かれていない医学文献は、最も大切なものを欠いていると思うようになった
いろんな病気、症状を海洋ミネラルの視点でもう一度過去の医療体系を考察する必要もある

アーユルベーダであれそうである
熱に対する考え方も再考が必要かも知れない

過去の素晴らしい医学も丸呑みしないで、熱の意味も再考

つまり元素が発見され、海水と哺乳類の組成が同じという発見から
古代の医学も再考が必要なのかと思った
否定ではない

新しい知見で古代医学もさらにパワーを増す

ルネカントンさんが海水で多くの人を死の淵から甦りさせた
この結果を多くの医学/医療従事者が学べば、さらなる素晴らしい医学がこの地球に根付く

いろんな治療もいい塩と融合すれば結果はよりよくなるだろう

僕が塩で医療覇権を狙っているわけではない 笑笑
身体を海洋ミネラルで満たしながら、さまざまに発展してきた治療を遂行する

誰かが元気になる
僕はその結果を見る
僕は威張ることなく 威張れないし 大したことないし 今日もクラフトビール飲んで寝るか
美女がマッサージしてくれる夢でも見るか

医療聖人 ヒポクラテスに学び 今日も脳のミネラルを活用
ソルトドクター

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