結局、誰が治すのか?

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結局、誰が治すのか
結局はその人自身
自分で自分を治そうと思う人が治ります

他人が治した人は、短いランデブーのようなものでまた再発します
自分で治すって言っても
治しているのは、宇宙や自然のエネルギーだったりします
そして本当に働いて活動しているのは常在菌さん、ミトコンドリアさんです
本人の眼には見えない微生物が ミネラルやビタミンを活用しながら必要な作業をしています。
本人の魂の声 心の声 意思をエネルギー的に感じながら身体の主人公 菌さん達が不調を調整していくのです。
身体に溜まった老廃物、自然界にはないクスリや化学物質の残骸を出そうと活動しています。
このミクロの生物が見えないのでいい加減な医学がのさばっています。
さも自分が治すふりをしながら。
1933年に6万倍もの倍率を誇る顕微鏡を作ったロイヤルレイモンドライフは
医療の歴史から抹殺されてしまいました。
身体の90%が実は微生物、菌であるのに
その事実を医者にも僕らにも知らせたくない現代医療の欲の深さを
どう表現すればいいのでしょうか?
人間が元気になること、物を徹底的におとしめる
このあべこべな情報化社会
彼らは戦争屋なので情報戦は徹底しています。

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イチゴ、室内の画像のようです
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