病人には否定的体験がある

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病人には否定的体験がある
観察するとそうなります
論文や本を読まないで観察するとそういう結果になりました
僕はいろんな本を読んだりしてそれでいろんな学びがあります
しかし本を書いた人が観察から書いてない本も多く、
大家の考えをリライトしたものも多いです
そうすると疑問もなく大家の考えを刷り込まれてしまいます
西洋医学
東洋医学

いろんな分野で
陰陽で食材の命が別れていたり
手術、クスリ投与しかなかったり
生野菜が身体を冷やすと刷り込まれたり
糖質だからといって果物が制限されたり
ミクロ科学でカリウム制限だったり
、、、、、
僕がかつて信じていたものを見直しました
観察で
人間の食の歴史や
現代医療の歴史など
ですから僕は、人間が何千年も食べてきたものの方が、今の科学論、二元論より重要視しています〜。
なおかつ動物がどうしているかの方が真実に近いと考えてみたりします
今の時代のいいところも理解します
しかし、化学物質のクスリよりも
昔の塩の方が確かだったり
今はその身体実験を推進中です
慢性病は身体内の毒素があるためで
それを出すことが治療の始まりだと確信したり
ですから、再度、化学物質という新たな毒素の注入はズレているなと思っています。
否定的な体験を深く宿しているために、老廃物、毒素を増やしていることも感じます。
やはり思考、感情、性格、信念に課題があるように思います。
そこをどう変えていくかが大事なことなんでしょう。
自らの不調を自分でどう治していくのがいいのか?
誰かは 自分の不調を病院で治してもらいたくて病院に通いますが
観察してみてください〜
そこで治るなら、患者は減っていくはずです〜
医療費も減っていくはずです
僕の観察では、リピーターになっているだけです
多くの人が当初より悪化しています
僕の目が悪いだけだったりしてね 笑笑
1人、立っているの画像のようです
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