健康回復の探究
今から20年前にページベーリーさんという人がポートランドからやってきた
僕は縁があってそのセミナーに参加した
そしてヘルスリカバリーという言葉を知った
それで僕は健康回復という少しダサい言葉に訳して使ってきた
ヘルスリカバリー研究所という名前で個人的な活動をし始めようとしたが
健康回復という日本語になった
今から40年前に怪我と病気をした
そこから僕の健康回復ストーリーが始まった
健康回復の学びを続けたら医療健康雑誌の編集長にもなった
人生は不思議なこと
ページベーリー先生に会って僕の健康回復の考えがまとまったので本を書いた
それが『免疫力が強くなる言葉の法則ーー心と体を癒す健康回復学』だった
おかげでその本を読んだ人がクライアントさんになり僕は多くの学びを得た
塩は健康回復のツールである
20年前は僕は減塩の意味を探究していた
塩の大事さを学んだのに現代医学は減塩である
国も研究者も減塩である
厚労省にも研究者にも質問したがその曖昧な答えに納得できなかった
確信を得たのは、僕のクライアントさんが塩をとるようになったら元気になったから。
そして僕も元気になったから。
そして青木博士だと思うが、塩の実験で高血圧とは塩は関係ないと発表
アメリカの心臓学会で最優秀論文として表彰された
その後、僕は敗戦国と支配
塩で支配 塩が産業経済とリンクし、軍事、健康医療と密接なことを知る
さらに塩の歴史で王様の権力を塩が支えていたことを知る
健康回復を探究したら塩になった
そして塩のブレンドで回復のパワーが増すことが分かった
多くの人がパワーブレンド塩で元気になるので
仮説は確信になり、誰かが元気になったら嬉しいという僕の目標は達成した
さらにこれを続けて健康回復学
自然医学の基礎を探究中の僕であるが
のんびりとどぶろく、クラフトビール、ワインを飲んで
まあ 幸せに生きればいいかと笑っている
幸せに生きる
それが健康回復の最重要ポイントだからである!
と言い訳を考えながらね。笑笑
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