塩で命が救われるからである
だからこそ塩は誰にとっても企業にとっても必要なものであった
そのゆえに塩が国家の財政を支えていた
僕らの生命も支えていたのが塩だった
今でも工場では塩がないと稼働しない
今でも医療で塩がないと命が救えない
のだが減塩である
騙された医者、看護師、栄養士たち
せっせと今日も減塩を勧める
せっせと塩化ナトリウムの生理食塩水を点滴
せっせと塩の主成分で透析する
命が関わると塩の主成分で対応するのが現代医療
塩不足の人が今日も倒れる
そして1週間で100gも塩の主成分が血液に入れられる
それで命を助けてもらう
患者は退院して減塩をし始める、、、、、、
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