栄養士さんは減塩
医療に関わる人、公務員、国、研究者は減塩
患者さんになると減塩
国民は減塩
テレビ 新聞では減塩
医学理論では塩は悪いもの
、、、、、、、
神宝塩 他 いくつかの塩の活用者は 塩をせっせと摂って 塩はいい 大事だ 大切だ
体感で感じる
この差がすごいですね
ざっくり言えば 前者は活字 言葉 本 映像
後者は体感 実感 理論は後で
体感派と活字情報派というか
僕も活字情報家だった
マクロビで牛乳 卵 肉が悪いって信じていた
しかしなぜか塩だけは大事って感じていた
酵素や生食を信じたが ナトリウムも減らせっていう情報には直感でおかしいって思った
塩もどれがいいのか迷っていた
薪で煮てきた日本の塩と海外の天日塩とどっちがいいのかと考えたり
岩塩と海塩のどっちがいいのだろうと考えてきた
カフェインは悪いのか
グルテンは悪いのか
牛乳は悪いのか
なぜそう言われるのか
なぜそんな情報が出てくるのか
考えてきた
僕は健康回復を考えているから
あれがダメって言われているとそれは本当なのかって考えてきた
僕より有名なカリスマ的な人がそれがダメだって言っていれば、何を根拠に言っているのだろうかと考えてきた
玄米や大豆の発芽抑制物質が悪いって言われていたらなぜなのかって考えた
身土不二って言われたらそれはどこまで本当かと考えた
マグロなど大きな魚が悪いっていうのは本当なのか
、、、、、、小魚がいいっていうのはどうなのか
そして今がある
、、、、、、
いろんな逆の話があふれているこの世界
情報に振り回される健康医療の世界
工藤清敏の漢宝塩を超えた神宝塩、竹塩が欲しい方は
またはLINEにメッセージ