最後の夜
僕には珍しく高級な宿だ
人に予約させると高級になるね
僕は豊かそうに見えるみたいだ 笑笑
いつもの1、5倍くらいの予算だがチュニジアでは
３倍豊かだ
明日 4時半起き 5時半出発
昼までのんびりしたかったなあ
ショッカラン ありがとう
塩巡礼 チュニジア
artisan
チュニジアの塩田を視察
工場長 品質管理室長など対応してくださりました
神宝塩アマテラス舐めてびっくりしていました
チュニジアも国の指導は9gだそうです〜
高血圧になっていませんかって質問されました
高いのも低いのも身体の名医がやっていますよ
って言いましたらキョトンとしていました
高学歴の有能な方が血圧を気にしていました
血圧が高いなら塩は控えめにという医者の指導を
受けているようでした
塩をしっかりと摂取すると血圧が安定するという僕の話は理解できないみたいでした
まあそういう会ではなかったのでそれで終わりました
神宝塩と混ぜるか 5種類の塩をチェックします〜
肉を食べてもいい
肉を食べなくてもいい
波動が下がるから肉は食べないほうがいいという波動の専門家が言っていました
素晴らしい人と思います
まあ僕は 肉はダメって断定するのは おかしいよね
マクロビはいいのか？悪いのか？
まあこういう考えが良くなかったり 笑笑
僕にとってはいいとこも悪いところもあり
違うなって思うところは採用しないし、それはいいって思ったら実行
肉は健康回復には有効
しかし肉を食べなくても健康回復はできる
しかし食べたい人はどうぞ
僕は牛がかわいそうという考えに100%賛同せず
自分で締めれる人は食べていいという考えにも賛同せず
まあどちらも考えてみたことはある
今こそ新しい倫理観で動物を殺さない
食べないという考えも考えてみたが
そうは思わなかった
僕は残酷な人だ！っては思わない
植物だって感情はあるし、、、、
何千万年の食文化、食習慣
クジラ文化、、、
まあ自由だ
ベジタリアンもヴィーガンもいいだろう
肉タリアンもいいだろう
僕はなんでもタリアンだ
ヨーロッパ塩の巡礼はアフリカへ
初めてアフリカ大陸に渡った
フランス、イタリアの向こうの地中海
チュニジアだ
パートナーのヒロコサンが人脈があるというので
行きたいと言って今日実現した
チュニジアで僕は何をするのか
よくわからない
肉が悪い 卵が悪い 乳製品が悪い
は日本弱体化の洗脳ちゃんでした
自分が食べておいしければもう食べてもいいです〜
添加物入りは控えめ
食べ過ぎ 注意 でも身体が喜んでいる場合もある
牛乳は高温加熱殺菌は控えめで
論文 本 活字 注意です
ナルボンヌからモンペリエへ
電車が止まって動かない
やっと着いたら乗り換えの新幹線は行ってしまった
50人の乗客がどうすればいいのかと切符売り場まで
切符売り場の人 新切符は出さない
2時間1分後の電車に乗れと
2時間待って電車に乗ったら
空いてる席に座るなって
製薬会社が悪いのか？
いいえ
彼らはただ薬を作って病院や薬局やドラッグストアに卸すだけ
悪気はない
収入がいい仕事として選び営業職や総務職や研究職をやっているだけ
悪いのはその会社を作った人
牛乳には健康回復の力がある
だからこそGHQは 戦後すぐに 牛乳を殺菌する法律まで作った
高温殺菌した牛乳はただの嗜好品である
消化もうまくいかない人もいる