しかし肉を食べなくても健康回復はできる
しかし食べたい人はどうぞ
僕は牛がかわいそうという考えに100%賛同せず
自分で締めれる人は食べていいという考えにも賛同せず
まあどちらも考えてみたことはある
今こそ新しい倫理観で動物を殺さない
食べないという考えも考えてみたが
そうは思わなかった
僕は残酷な人だ！っては思わない
植物だって感情はあるし、、、、
何千万年の食文化、食習慣
クジラ文化、、、
まあ自由だ
ベジタリアンもヴィーガンもいいだろう
肉タリアンもいいだろう
僕はなんでもタリアンだ
まあこういう考えが良くなかったり 笑笑
僕にとってはいいとこも悪いところもあり
違うなって思うところは採用しないし、それはいいって思ったら実行
は日本弱体化の洗脳ちゃんでした
自分が食べておいしければもう食べてもいいです〜
添加物入りは控えめ
食べ過ぎ 注意 でも身体が喜んでいる場合もある
牛乳は高温加熱殺菌は控えめで
論文 本 活字 注意です
初めてアフリカ大陸に渡った
フランス、イタリアの向こうの地中海
チュニジアだ
パートナーのヒロコサンが人脈があるというので
行きたいと言って今日実現した
チュニジアで僕は何をするのか
よくわからない
いいえ
彼らはただ薬を作って病院や薬局やドラッグストアに卸すだけ
悪気はない
収入がいい仕事として選び営業職や総務職や研究職をやっているだけ
悪いのはその会社を作った人
だからこそGHQは 戦後すぐに 牛乳を殺菌する法律まで作った
高温殺菌した牛乳はただの嗜好品である
消化もうまくいかない人もいる
1、まずカフェイン入りのコーヒーを飲んでいる
2、次にアルコールを飲んでいる
3、次に減塩がいいのに増塩している
明治から
そして敗戦後から
それは間違いない
それで塩にも気づいた
紫外線 これにも気づいた
もちろんいい肉だが
または新鮮な肉だが
まあ熟成肉っていうのもある
なぜ肉を食べると元気になるんだろうか？
この間の肉は血が滴っていた
だから人間であれ 彼らと同じような遺伝子か何かがあるように思います
僕は肉も食べますが肉がなんだか食べれない人もいます
きっとコアラかパンダか馬か牛の遺伝子が優位になっているでしょう〜