ショーム=アン=ブリ Chaumes-en-Brie だそうです
お墓と銅像の台だけあるそうです
ルネカントンの銅像は第二次世界大戦で爆弾作りで銅像の材料がドイツ軍に持っていかれたようです
僕が思ったのは、ルネカントン博士のゆかりの人で銅像を再度建てるとか
笑笑
旅
オラオラオラ シシシ
スペインにいると オラオラオラって言っている
シシシ とも言っている
電車の中でも携帯電話はする
マスクは誰もしていない
コロナは日本に集まっている
イギリスにも住んでいた日本人は、スペインの方が明るくて親しみやすい
食事も美味しいって移住してきたと
キントン水のつくり方
どこの海からどうやって
どんな運送
どんな保存
どんな濾過
どんな検査
どんな調整
そんなことを体感、学んできた

ルネカントンの小さなムゼオでギラルモさんと!上手く進んでいる携帯無くした以外は 笑笑
2023 2/15


工藤さんはなんでも利権で見るんですね?
いやなんでもではありませんよ
でもときどき
資本主義社会が育って
多くの人がお金に頼っています
自給自足でやっていく〜
愛でやっていく〜
そんな世界がやってくる〜
スペインの海水療法もまた
海水で病気が治ったら困る人たちがいます
それでそれにはスペインの薬事チームも目を光らせているようです
ですからそれをする医者は裏に隠れてやらざるを得ません
マリアノさんたちも気にしていました
そうなのか〜って思いました
観光はそんなに好きじゃない
僕はあちこち動かない 観光のために
普段あちこちしてるからか
自分がやりたいプロジェクトをやるだけだ
そしてホテルやカフェや家でゆっくりする
考える 探す 調査する 仮説を立てる
学ぶ 気づく 書く 企画する
動く 反省する 笑笑
応援したくなった
僕はマリアノさんを応援したくなった
ルネカントン博士の教えを学び行動してきた人だ
僕の先輩である
この先輩を応援することが
ルネカントン博士を応援することにもなる
そして最後は僕が応援されることになる
マリアノさんは僕の実の兄弟と言えるだろう
僕は弟としてやれることをやればいい
レネキントン博士から学び
海水療法を21年進めてきた
マリアノさん フランシスコさん マリアルイさんなどに会ってきた
海水はビーチの前の土地に24メートル掘って汲み上げている
事業の維持、普及、研究
それは並大抵ではない
若い女性に助けられる
大したことはありません
ただ飛行機の隣のお嬢さんが
塩おじさんが前の席のところに付いているテーブルがないので
手で前の席を触りまくって探していたら
肘掛けにありますよって言ってくれたんです