塩、食

いつの世界も酷くなかったことはない

いつの世界も酷くなかったことはない
つまりいつの時代も酷いことがあった
その中でも人々には平和も幸せもあった
戦争の残虐は世界のどこかで行われていた
奴隷制度は長い
今でもある

シンプルに自然なものを食べるだけ

一人暮らしの忙しいサラリーマン
そういう方の食事のとりかたを教えてください。
そんな質問を受けました。
さて、今、僕がその立場だったらどうするか。
シンプルに自然なものを食べるだけです。
添加物がないものを。

塩の取りすぎは体に良くない

塩の取りすぎは体に良くない‼
健康維持のために減塩が良い‼
……
栄養士時代に毎日電卓を
たたきながら、いかに塩分を10g以下にするかを考える毎日を送っていました…😓
しかし、今は
『塩は薬の代替えになる‼
になるのでは?

自然治癒力

コロナのスパイクタンパク
ワクチンを打った人が広げていく
それが始まっているかもね
大体熱が出る
体調が悪くなる
風邪やインフルエンザのような状況になる
熱が出るのは自然治癒力だが

僕の食事法は簡単

僕の食事法は簡単

自然なものを食べる
食べる量の半分は生、発酵食品
いい塩は積極的に摂る
添加物はできるだけ身体に入れないようにする
この4つか
この4つから外れないようにする

悪いことはいいことに変わったり〜

悪いことはいいことに変わったり〜
僕の人生でしょうか? 笑笑
うまくいかなかったことは、だからそうだったのか
と思ったり
時間が経つとだからこういうことになったのか
あすこで辞めたからこうなった
あの経験があったから
それができた

米一粒 塩の一粒 草一本

米一粒 塩の一粒
草一本
工藤清敏の俳句   笑笑
僕は自然
僕が自然から離れると不自然になる
不自然が病気
身体は自然に戻そうとする
それが症状

50年も生きてきたら、そこからは付録です

50年も生きてきたら、そこからは付録です
笑笑
付録ですよ。
子供が高校生になったらもう 子供のことはいいですよ。
親があれこれ言わない方がいいです。
心配するから成長しません。
全部自分でやらせるんです。
判断も。