江戸時代 明治時代に何を食べていたか
それを食べればいいでしょう
不調だったら、ご先祖様が食べていたものをよく噛んで感謝して食べればいいでしょう
お米や五穀やマコモや魚や肉を食べてきましたよ
僕らはモンゴリアンで牛乳も摂ってきましたよ
糖質制限作戦
これはコメを主食としてきたアジア人を病気にする作戦
カフェイン
グルテンを悪者にしてきた
これも作戦
肉、卵、牛乳を悪者にしてきたのも作戦
四毒の前に
大毒
病院の薬 です
症状を止めたり 調整したり
緩和したり
症状は身体が治そうとして動き出す
朝起きると
塩分を摂る
それが日課だ
なぜそんな日課になったのか
塩分が命を維持するからだと分かったからだ
クルミが35%
上がりますってお手紙が来た
この世界 自然のものはどんどん上がってくるって感じですね
日本人は収入は増えていないが税金と物価は上がる
添加物入りの加工品が増えて
庶民は安いものを求める
⚫️犯人を探せ
牛乳 小麦 塩 油 砂糖 、、、、、、
⚫️真犯人を探せ
化学物質 添加物 薬、、、、、
⚫️共犯者
否定的感情 ストレス
論文 本 動画 メディア
僕らの批判精神の脆弱さ
多角的視点の不足
広告代理店
PR会社に僕はいました
そんなところでまさに有名なCIAの代理店の仕事などをしていました
国の仕事や大手上場会社の仕事を受けてやっていました
僕はそれで僕ってなかなかすごいなって思って仕事をしていたんですよ
戦争を企画するPR会社の本も読んでいました
牛乳が悪いっていう話は
いつから始まったか
あっち側は牛乳のパワーを知っているので
奴隷には摂らせない
日本は1949年から牛乳パワーを下げる高温殺菌を法律で決めてやり始めた
一方で日本の食養生チームにも牛乳が悪いって教えた
情報作戦が大事と
言われていました
今から40年前に
僕はそう先輩から言われていました
やがて洗脳っていう言葉を知ります
カルト宗教に引っかかって洗脳されるとか
赤ちゃんにワクチン
20〜30
毒素を身体に入れる
それで高熱が出たり、咳が出たり、ぶつぶつができる
これは赤ちゃんが毒を出そうとする症状だが
それこそ症状を悪いものだという洗脳があるので