会社クリナリーメッセンジャーズ
命の食の使者たち
400平米
家賃未定
そのうちにオーナーと話し合う
その後会計士と会い口座開設へ
ここに塩を各国から20種類くらい集めて
ヨーロッパ神宝塩ブレンド
袋や瓶や段ボールを仕入れ
詰めて
ダイレクトに配送
また ヨーロッパ代理店に卸す
まあどうなるか分からない
迷走の王者

会社クリナリーメッセンジャーズ
命の食の使者たち
400平米
家賃未定
そのうちにオーナーと話し合う
その後会計士と会い口座開設へ
ここに塩を各国から20種類くらい集めて
ヨーロッパ神宝塩ブレンド
袋や瓶や段ボールを仕入れ
詰めて
ダイレクトに配送
また ヨーロッパ代理店に卸す
まあどうなるか分からない
迷走の王者
涼しいのね
海岸は避暑地らしい
内陸は暑いそうだ
今日の夕方から内陸へ
プールがあるらしい
海水パンツ持ってこなかった
買う必要ありかも
パリもさほど暑くなかった
風が気持ちよかった
はどんな感じか
日本から長い道のり
大変だからやっぱり辞めようと思ったが
着いて寝たら現実とぶつかった
つまりやる気満々のプロデューサーのヒロコサン
ポルトガルの北 エシュポセンデ市
その郊外に倉庫、工房を借りる手配
地域の商工会の会長でもあるアマロさんと打ち合わせをセッティング
アマロさんは会計士、その町の名士
この人の人脈を活用
アマロさんのパートナー、クリスティーヌさんを現地ディレクターに
伊藤れんさん 建築家とも連携
工房やショップづくりをイメージ
自然農法のパウロ大山さんとも連携
日本の出汁会社の会長も巻き込んで
ヒロコさんのモロッコ、チュニジア人脈も活用して
ヒロコサンのポルトガルの会社を活用して輸出輸入
前回の打ち合わせや僕の要望を聞いて
神宝塩のヨーロッパブレンド
クレイソルト
野草ブレンド
山椒ブレンド
出汁ブレンド
などの製作に向けて概要を整えていく計画だ
倉庫探しは日曜日で不動産会社は閉まっているので明日になった
それでアマロさん宅でバーベキューになった
アマロさんの家はプール付き バーベキュー設備完備
そこでさっさと洗い物などして、ワインを飲み始めた
やがてベルギーから友人グサヴィエさんがやってきた
彼は料理人でレストラン経営者でもあった
今はここから1キロ離れた川のある場所に自然楽園の村を作ろうとしている
奥さんは昔、馬の騎乗の選手だったらしいが
そんな6人でランチバーベキュー
夜まで続いた
僕のポルトガル歓迎会的になった
料理には神宝塩と山椒七味が活躍
美味な料理になり、みな気に入ってくれた
塩が身体の薬にもなるなんて
小さな驚きもあっただろう
最後はアマロさんの果樹園、農園、ニワトリ小屋まで連れて行かれ
スモモも10個ゲット
アマロさん 有機ワインまで趣味で作っている
それも飲まされ、ポルトガルの甘いワインも飲まされ
エスプレッソも飲まされた
ヨーロッパ展開をやめようかと思ったが
現実は辞めさせてくれない感じだ
心配や苦労は吹き飛んで行き
小さく一歩一歩ならできるかなと思い始めた
アマロさんの仕事と生活を楽しむ生き方
グサヴィエさんの新たなチャレンジ
ヒロコさんの半世紀の夢の展開
僕はニコニコしながらその流れに乗ればいいのかもだ
パリにはmyoureiさん家族、仲間のチーズのプロ
南仏には花井さん
バルセロナにはソルトチーム
ドイツにもイタリアにも英国にも神宝塩家族はいて
神宝塩を待っている
3年くらい赤字だろうが乗り越えられない壁ではない
Salt Flow
潮の流れ
僕は海流に乗って地球を巡るんだろう
2023年 7月17日
会計士さんと打ち合わせ
倉庫工房を探す
まずはランチ 笑笑
この海辺のお城をゲットできるかも
海藻と塩のお城にするかね
2023/7/16
そしてランチを買う
有機ワインが1300
有機ビールが630
ジャンボンが320
ハーフサラミ400
チーズが800
マンゴーが630
これでランチだ
ビジネスパートナーのパスカルさんとHirokoさん
そして僕のパリでの今後の宿
ポルトガル ポンデゼンデ市
日本 備前市
で彼らと事業展開だそうだ
パスカルさんは日本の物件3ヶ所を買う
僕とHirokoさんはそこを運営するそうだ
僕は海洋生態学研究所を運営するそうだ
計画では
笑笑
現代医療ブラックジョーク研究所ならやれそうだ
2023/7/15
パリ、ニューヨーク、京都に神宝塩の拠点を作るか
飛行機の中で頭を整理した
ありえない構想だが構想だからいいだろう〜笑笑
そこにショップや工房があったらいいだろう
チーズケーキ工房くらいの感覚で
許せる赤字だが結局黒字になるだろう
まあそういう工房もあるだろうが
塩海水治療のクリニックでもいいだろう
美しい空間にしたいものだ
なんて考えながらシャルル・ド・ゴール空港に着いたが着いたら
その考えもしぼんでまた日本に帰りたくなった
言葉もできない、見えても分からない、聴いてもわからない
そんな世界に突入するのだ
このまま帰って家で寝ていたい
そんな気分になった
パリの大都会で生きていてもそれが僕の幸せか分からない
スペインはポルトガル、イタリア、ドイツ、イギリス、、、、
全く慣れていない
ヨーロッパに進出なんて愚の骨頂
日本の市場でいいじゃないか
そこをこつこつ掘ればいいのだと思う
乾いた大地で孤独の旅
日本に帰って早く寿司や蕎麦でも食って犬や猫と遊びたい
そんな感情がフランスに着いたら湧いてきた
そして朝4時にeSIMが悩んだ挙句に開通
安心して3時間ぐっすり寝た〜合計6時間は寝た
朝起きたらパリに馴染んでいた
ビジネスパートナーの家はホテルのすぐそば
11時にチェックアウトして移動する
塩はそこに置いておく
夕方までのんびりしてポルトガルに飛ぶ
ヨーロッパに慣れたらいろんな国に行き放題になるのかな
やはり1箇所に工房作るかな
心は揺れる乙女のようなイエスキヨトシ
最高25℃ 曇りです でも今 にわか雨降っています
この部屋 エアコンありません
扇風機が小さな机にあります
これで123€
色使い、照明などは暖色なので僕にとっては良かったです
1階に行けばお湯があります
部屋にはないのです
ほんと昔なら安宿なんでしょう
今は違いますね 円は€に負けています
途上国の人が先進国に来た気分です
円が弱い
塩には強い男ですが
朝は塩摂り
塩舐めて味噌汁か梅干し白湯を飲むか考えています
フルーツはライム一個です
生食ドリームに塩を入れて飲むのも美味しいです
ドライ納豆もありますから朝食はまあまあです
何時にシャルルドゴールに行くか
ポルトガルに飛ぶのです
塩をパリに置いていきます
アマテラスを2袋と真実の小冊子 ポルトガル版と日本版を持っていきます
名刺は無い 作っておけばよかったなあ 反省