相田さんより
仮説 日本の透析 癌は、添加物から。
私が考えるに、
まず日本の厚生労働省がザル。
そして、香料だけでも500種類については、単体での安全性だけチェックされ、組み合わせのチェックをしていない。500種類なんてまずできない。
下記は香料の話。缶コーヒー、その他、まずいものを美味くするために。売れるために入れる。商業主義。
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合成香料は天然香料よりも安定的に大量生産ができることがメリットです。
そのため、一般的に使われている香料は合成香料の割合が非常に高くなっています。
合成香料の種類はとても多く、よく使われているものだけでも500種類ほど。
これらを何種類も組み合わせたものが「香料」として利用されています。
例えば、アメリカの食品医薬品局(FDA)が発がん性の可能性のため禁止と発表した6つの食品香料(ベンゾフェノン、アクリル酸エチル、オイゲニルメチルエーテル、ミルセン、プレゴン、ピリジン)のうち、5つの香料は日本では使用許可リストに入っているものでした。
このことから、安全性の再確認を求める声があるものの、そのまま使用されているのが現状です。
情報①
日本で認可数は先月に示したように指定添加物403種、既存添加物418種、天然香料約600種、一般飲食物添加物約100種で合計すると1500種類前後の数字となり、決して少ない数字ではありません。
情報②
保存料、①ソルビン酸 ②安息香酸ナトリウムが有害。有害でないという人もいるんですが、①ソルビン酸と亜硝酸が結びつくと、発がん性物質ができる。②安息香酸ナトリウムとビタミンCが結合するとベンゼン、発ガン性物質ができる。単体では影響が少なくても混ざると危険。ケチャップの①とソーセージの亜硝酸が混ざると危険!海外でこの混ざると危険が発表されて、日本の厚生労働省がある飲料をチェックしたら、ベンゼンが検出された。。大騒ぎ。
混ぜ合わさると無限の有害生成物ができる。ニ種類の混合。3種類の混合。4種類の、、50種類の、、100種類 1000種類の、、そこまで厚生労働省は検査できないよね。ってこと。日本は確か1500種類の添加物が使える。ほぼ世界最高の添加物天国。この組み合わせは少なければ少ないほど良いに決まってる。保存剤と添加物は、、厳密に言えば違うのだろうけど、、ここでは無視。
転載終了
私たちの身体システムに異常を作り出す物質です
そしてそれが蔓延しているということです
97%の人は気にしていません
あまりに多くて選べなくなっていますね
病院化社会はあらゆる食品を劣化させることで
私たちをクスリの利用者にしています
このマッチポンプが理解できたら大病になることはありません