僕はなぜ今、生きているのか?

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僕はなぜ今、生きているのか?
なぜなんだろうね
生まれて60年以上経った
平均的に言えば、あと20年くらい生きるはずだ
しかし実際はいつ死んでもおかしくない
でもここ5年はまあまあいい食事だったし塩の摂取も多い
不調なことはほとんど無い
僕の肉体は、事故でもなければ10〜20年くらいは持ちそうだ
さて肉体は生きているが僕の魂はどうだろう?
生きているのか? 生きているよね。
僕の魂は肉体が死んでも生きている そう言われている
そうか、僕の魂はまだまだ続くんだ
肉体はソマチッドと空気と水になって生き残る
僕のソマチッドは僕の肉体から離れて
森や林、土壌の中で生きるようだ
不思議な感覚だ
そもそも僕らの身体が、37兆の細胞とその10倍くらいの菌で出来ているというのも不思議だ
そんな400兆くらいの集合体が僕の身体
これは生物学的視点だ
これが素粒子となるとさらなる数になる
周波数があって、量子の波があって
よく分からないがエネルギーがある
なぜ生きているのかというのは
そこに周波数があり、エネルギーがあり、微小な生命があり
そのネットワークが崩壊しないからである
生きる意思があるからつながっている
意思エネルギーがなくなるまでしばらく崩壊しない
栄養学があるが、僕らは食事だけではないエネルギーを注がれている
愛とか尊重とか思いやりとか
それらの反対の思いとか
体温が作られて維持しているのも不思議だしすごい
思いや塩や食事でエネルギーの供給量が違うのだ
なぜ生きているのか 僕に使命はあるのか
生きる意思が強いのか
僕は何を成し遂げたいのか
今日を愉快に生きる?
美味しく食べる
何かを学び、何かに新たに気づく?
生かされていることに感謝して今日も生きてみるか
笑笑
イエスキヨトシ 曇り空の中で関東を走り抜ける〜

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