塩の主成分は5つ

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塩の主成分は5つ
大いなるナトリウムと大いなる塩素
が主成分ですが
準主成分が元素番号12のマグネシウム、19番のカリウム、20番カルシウム
です

塩素はいろんな元素とくっつける八方美人です
元素番号は電子の数でもあります
原子核の周りを回っていて
なんだか太陽系みたいですね
宇宙というどこまでも大きい世界と、原子のようなどこまでも小さい世界
その中間に僕らはいる感じです
電子をどこまでつないで置けるか、どうなったら放すことになるのか
マイナス電子もあればプラス陽子もある
プラス電子もある
宇宙から素粒子も降ってくる
いやいつも降っている
宇宙エネルギーってそういうこと
そして自然エネルギーというのは、塩や野菜や果物や肉などのエネルギー
人間の思いのエネルギー
いろんなエネルギーが重なってぶつかって干渉しあって
1秒1秒僕らは生きているんですね
僕らの身体も地球の遺伝子になっている
僕らの思いも地球の精神になっている
地球には元素は100ちょっと発見されています
海には全てが存在しているとか
電子にもエネルギーがあるから、この辺は僕らの意識でも変わっています
神宝塩はたくさんの時間がかかってできています
人間の手が関わっています
ひとつ入っている岩塩も人間の手で混ぜられます
何億年の孤独と向き合うような感じです
ひとつひとつ丁寧に混ぜられ祈られて塩がブレンドされています
そういうことに意味があると感じているからです
植物や動物、そして塩、全てがつながっていますね
塩は地球の元素
塩の大切さを伝えていきたいと思います

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