昔の日本人は手作りの塩を30〜40g食べていた
1人年間12キロ
それでがんも50〜100分の1
日本人には塩が足りない そういう本がある
その本を書いた人は 減塩は嘘っぱち という本を出す前に亡くなった
それを出そうとした出版社もなくなった
今は時代が良くなった
真実が裏から表に出てきて当たり前になりつつある
塩は昔から支配の道具
権力者の財源の基盤
軍事にも経済にも健康にも大事だった
その考えを僕らの頭から抜き取ったのが
医者を使った減塩作戦〜
医療従事者はみなそれを刷り込まれる
1番大事なことを専門家に逆に刷り込む
その結果がダントツのがん大国だ
その結果が生活習慣病大国だ
僕らがアホだからだらだらと病院に行き
検査され手術と薬漬けにされている
毎年毎年、税金入金額と同じくらいお金を使っている
戦争で負けたら何兆円か払うが
僕らは何十兆円も毎年払うのである
きっかけは塩である
塩をしっかり摂るようになったら僕らの意識は変わる
脳も臓器もまともになる
精神も肉体も強くなる
いい塩をとってより良い社会にしていこう〜