おはよう御座います。突然メールを致しまして、すみません。
先生の健康に関しての投稿をいつも有り難く拝見させて頂いております。
若い時に早く工藤先生とお知り合いになり、もっと食の大切さを主人にも教えたかったですね。糖尿病、心臓疾患ー脳梗塞、緑内障、、、歳と共にどんどん病に襲われながらも、タバコをやめても、グルメと共にお酒は死ぬまで、、。
夏冬は冷暖房の下で、汗をかいたこともありません。
玄米、五穀米大嫌い
炊き立ての白米、コッテリした食べ応えのあるお料理が好きで、外食が多かったですね。若い頃はほとんど生野菜は食べず、果物を食べたのも見たことはありません。
ただし、お豆腐、納豆、卵、牛肉、ヨーグルト、チーズは大好き、、牛乳は嫌いでした。心臓にペースメーカーの手術する、70歳までそんな食事でしたから。タンパク質は豊富にとっていたせいでしょうか、亡くなるまで歯は全て一本も欠けず、綺麗でしたので、お医者様も驚いておりましたね〜。
生き方も考え方も私とは違う主人。
享年80歳で
去年亡くなりました。ま、男の平均寿命でしたが10年間は病で苦しみながらん病院通いでした。今考えても、工藤先生の健康説と反対の食事をとっておりました。
若い頃からの健康に関心を持てたら主人の過去10年間の苦しみを味わなかったはずです。もともと親から大切に育てられ、カルシウムたっぷり、栄養豊かに育ったためと思いますが、髪はふさふさ、歯は親知らずすべて8本ある程しっかりした羨ましいくらいの歯でしたよ。
週2回のゴルフの時の歩き、、ほとんどカート、、。
他、運動はせず、会社で一日中座ったまま、、お付き合いの大好きな麻雀週2,3回はストレス解消、、、。
麻雀の夜中の帰宅前には必ず焼肉屋へ直行してたとか、、帰宅して直ぐにそのまま寝床に入る。胃の中は満腹、、。
そう言えば、いつも食べ過ぎた、とか、満腹だな〜、ーの声を発しておりました。
腹八分目は主人に限ってありませんでした。笑
何故、何故、自己管理ができなかったかが、今でも悔やまれます。
最後の10年は病との戦いで、、俺の人生は後悔だらけ、、俺の人生は何だったのだろう、、と嘆いた言葉が今でも思い出されます。悔やんでなりません、、。
工藤先生には食の大切さをより、分かりやすく教えてくださり、いつも感謝しております。
長くてすみません。
心境を誰かに話したくて、、、。
工藤伯父さん
いいえ ありがたいです〜
塩と生食 つまりミネラルと酵素
そして発酵食品 つまり菌
この不足が大きいのです。
そこに気づきにくい社会になっていますね
ありがとうございます
ざっくりこういう昭和男子 けっこうな多いと思います。
家食 手作りの時代から 外食 冷食 ファストフード スーパー、コンビニ、添加物 、コッテリ、一見贅沢食になりましたね。
おかげで医療費 100倍に〜
そういう社会で暮らしていました。
医療はすっかりカモを探して病気を継続させて、最後の10年は病名つけてやり放題です。
こういう時代もいつかは終わりますが、しばらくだらだらと続くでしょうね。
気づいた人から〜
20200825