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artisan

犬、猫　生食が基本
そして絶対に塩
うちの子腎臓悪くて
うちの子腫瘍で
うちの子病気がちで
クスリ会社と獣医とペットフード会社を応援する人になるか
犬猫が幸せに生きることを大事にするか
二択です〜

大衆を減塩させてクスリ漬けにしておく


減塩PR
今日もPR
広告会社は企業や団体から予算をいただく
PR会社は大手広告代理店から予算をいただく
メディアはそういうところから予算をいただく
工藤も昔　そういうところからお金をいただいた
週刊現代に減塩記事がある

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62歳になるとどうなるか

どうなるかって
あれですか
笑笑
誰もがたいてい60〜90歳で死にます
ですから死を意識します
40代は意識しませんでしたね　ほとんど
今は最後の夏休みって感じです〜

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痛くて我慢していた

我慢できなくなって病院行った
点滴した
そして薬飲んだ
楽になった
よかった
普通はこうだよね
それでよかったとする
これが現代医療と患者の日常だ
それでよかったのか？

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僕は落ち着いたら猫と犬を飼う


それは僕の小さな夢だ
今は塩は薬だよってことを伝えることに集中していて
旅暮らしが多い
落ち着いたらと思っている
子犬と子猫をほぼ同時に飼う
そして2人をリールで散歩
そして車で遠出
それに慣らす
そして一緒に旅もできる仲間にする
そんな夢
誰かはもう叶えているよね
今はFacebookでそんな動画を観ながら癒されている

化学物質は病気をつくり出す

そうなんだがそれから離れられない
化学物質は蔓延している
無理って思うが
病気にならない程度に対処したい
でもその危険さに左右されない
怖れを持って対処しない
できれば楽しく喜んで

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脳腫瘍を…~神宝塩~

私の同級生の弟が、
脳腫瘍をやり、半身不髄で寝たきりで一年以内に亡くなる確率90%だったのが、
神宝塩を紹介したところ、
言語機能も少しずつ回復して来て、車椅子で少しなら外出出来る様にすらなったようです。
医師はただただ驚いてるそうです。
神宝塩は、
何か生きる希望を創るのですかね。
ありがとうございます。
取り急ぎ一報まで。
転載終了
ドクターが減塩を刷り込まれているので
これが問題だ
点滴も塩の主成分だというのにね
ルネカントンのことを教えないのでメクラになっている
もちろん僕もドクターだったら気づかないだろうけどね
さんざんクスリを飲ませて
死にそうになるとクスリを飲ませないようにする
死んでしまうから
本当の医療はどこかに追い出されてしまった〜
イエスキヨトシ嘆くの巻

コンビニやスーパーが経営されている

コンビニやスーパーが経営されている
ということは多くの人は添加物を気にしていないということ
ということは僕は変わり者の部類だね
全ては選択　自由
なんだがそういう人は症状が出たら病院やドラッグストアですね
その繰り返し

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