苺チョコレート工場を作るか
僕の頭は今、そうなっている
ロナルドダールさんという作家がいて僕のチョコレート工場という本があり
それは映画にもなった
僕はその小説にインスパイアされて
いつかチョコレート工場を作ろうと思っていた
そこにイチゴが作れるハウス付きの農園が現れて
塩仲間が苺チョコレートを作ればというコメントが来て
僕は、ソルトベリー叔父さんといういちごのキャラクターが
既に完成していて、、、、
僕の頭は、苺を作ってチョコレートを被せて
塩入れて
孤児院に届ける
その時に音楽会もやる
そんな企画になった
三浦の農園の企画
そういうイメージ
もちろん野菜も作って野菜料理をみんなで作って
飲んで食べて
その場で漬物つけて持ち帰って
治療室もあって、寝るところもあって
そんな企画ももちろんある
昨日は車で移動中に、前に銀色のタンクローリー
ナンバープレートを見たら僕の車と数字が同じで喜んだ
そしてさらに気づいたのは
苺チョコレートをあれこれ考えていたその時であったが
そのタンクの中身はチョコレートだった
僕がチョコレート工場を考えていたまさにその時に
僕の前にチョコレートタンクローリーが現れた
すごい偶然だった
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