食養の巡礼が始まったきっかけ

明治時代に石塚左玄さんという医者がいた。
食育を唱え、陰陽論を展開した。
彼の考え方は
食本主義
「食は本なり、体は末なり、心はまたその末なり」と、心身の病気の原因は食にあるとした。

神宝塩

僕らの力は 無尽蔵である
僕の身体も魂も無尽蔵である
掘っても掘っても金がザックザク。

儲けたいんだ

クスリの利権と自然な食品、薬草、塩は対峙している。
なぜ減塩
なぜ大麻禁止
その理由は、ただ、利権と相反する物質だということ。笑
そんなに騒がなくていい。笑。

海辺で遊ぶ

朝5時 島で目覚める
9日間に渡る大甕巡礼も終わり、体力もヘトヘトであったが、
4時間ちょっとかけて新島にやってきた。

少し悟ったこと

健康回復をテーマに
自然な治療をテーマに
そしてときどきも少しそのテーマの周辺
幸せな生き方、暮らし、そんな社会、世界について
僕は書いています。

許すということ

僕が今少し学んでいることは
許すということです。
許す
誰かが僕に何かひどいことをしたのでしょうか?

教えてくれてありがとう!

多くの人は症状や病気を悪いことだと思う
そもそもそれが問題なのだと僕は思う。
症状や病気がなかったら、その人は気づかない。
問題を解決しないまま辛い思いをする。

僕の朝食

僕の朝食
ジュース2杯
バナナ、リンゴ、キウイ皮ごと、人参、スダチ、
発酵酵素パウダー(46種類)、塩、豆乳
以上
だいたいこれだけ。

仕掛ける

地震が来ると人工、雨災害が来ると人工
人工って何?
工藤の工 人間の人
工藤は人間です〜ってこと 笑笑