塩対応って言葉はいつからか?

塩対応って言葉はいつからか
そっけない 冷たい そういう対応を塩対応って言われているが
日本語には無かったもの
調べると2015年の現代用語辞典から掲載された
2013年くらいに使われ始めた

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1人年間12キロ

昔の日本人は手作りの塩を30〜40g食べていた
1人年間12キロ 
それでがんも50〜100分の1
日本人には塩が足りない そういう本がある
その本を書いた人は 減塩は嘘っぱち という本を出す前に亡くなった

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身体の塩分濃度

寒くなると身体の塩分濃度を高めて
外部環境に影響されないようにする
塩分濃度を高めることで寒さを防ぐ
暑さも一緒
塩分濃度を上げて水分を保持する
いずれにしても僕らは塩分濃度を保とうとする

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金魚鉢と健康

金魚鉢と健康
水槽に金魚が生きている
小さいの大きいの10匹くらい
3匹死んで他も何とか生きている
そこに塩をパラパラと投入
翌日には元気になった
塩の力を知る

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腐りはじめたパイン

腐りはじめたパイン
横浜中華街で腐り始めたパインを百円で買った
それをホテルに持ち帰り
フルーツナイフでザクザク切って食べた
最高に美味しかった

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わたしの愛用❤️~神宝塩の声~

2年前の智美ちゃんのご投稿です~☺️
ねねちゃん
元気いっぱいで育っています❤️
御参考になりますように🌊

お塩ブームな氣がしたので
シェアします❤️✨
わたしの愛用❤️
大好きナンバーはこれ
工藤先生の神宝塩✨

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奇跡のシステム

私たちは夜空を観て宇宙の大きさに驚きます
そして同じように僕らの身体が細胞さんたちの海であるということにも驚きます
海を眺めて癒されますが、私たちの身体も小さな海だと知ります
なぜ海を観て癒されるのでしょうか

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イエスキヨトシ巡礼

さてイエスキヨトシ巡礼
大分から始まった塩巡礼は、福島県白河市まで北上し、そして南下し、
今は西方浄土へ 光り輝く琵琶湖で船を待つところである
この先は能登半島に向かう
古き良き時代の塩作りが、伝統文化保存によりかろうじて僅かながら残っている
この地に舞人に誘われて小さな塩のお話会をする
5/2 明日のこと
このような巡礼も200年先には歴史的事実として日本史の記述の中に埋もれることになるのだろうか
極めて悲惨な出来事として後世の歴史に憐れみを記述された
「減塩」「精製塩という化学物質」
フランスから始まり日本に向けられた減塩政策は世界一のがん大国を
築き上げた
昭和4年の塩の本を見つけた
そこには日本人が命をかけて塩作りをし、根性で日本全国の人々に塩を届けていたことがわかる
国民の健康のために!
1人年12キロ つまり1ヶ月1キロ つまり1日33g
塩なしでは生きていけない
首相も大臣も国民も分かっている
今は支配と医療利権で減塩である
医療従事者は国の税金収入で生かされる
資格をいただきこれを受ける
医療従事者はみなこの資格を取るときに減塩を学ぶ
うまくできている
感染症も食中毒も病気もみな塩で足りる
支配、利権、ビジネスの巧みさよ
さあて荷造りしよう
誰かが待つその村へ
塩で始まる健康回復ムーブメント 草の根に学ぶ 
イエスキヨトシ今日もゆくゆく 津軽海峡冬景色〜♫ 笑笑