化学物質と自然物の違い

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化学物質は元素が1-4くらい
自然物は元素が50-118くらい
化学物質は自然界にはない組み合わせで身体で威力を発揮する 
自然界にはない組み合わせを毒という
毒で身体に対応して脳や心臓を麻痺させる

身体の自然な動きを変える
外部からの人工的な力を駆使して身体を操作する
それゆえに短期的に力を発揮して、その結果反作用を起こす その反作用を副作用と呼ぶ
自然物は何十種類の元素が調和している物質である
それゆえに身体に対しても優しく働く 反作用がほとんど起こることもなく副作用も少ない
長期的に身体を整えていく 自然草を見ても成長し枯れていく 枯れてまた土となる 
症状を短期的に緩和してくれるのが化学物質でそれを薬と世界は言っている
症状は身体が治すために行動していることで、治すために必要なプロセスである
そのプロセスを自然治癒力と言っている
自然治癒力を止めて短期的に症状を緩和するのが化学物質の力である
しかしその効果は短い
その後に身体の治癒力に打ち負かされる
副作用もまた身体の調整に向けて動いていく
僕は自然物を活用して身体液を整えていく
病院は化学物質を使い顧客を喜ばせる

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