運動不足がマイナス10点
お酒とときどき食べ過ぎがマイナス10点
ときどきやり過ぎが10点
というわけで70点ですね
上の3項目
各項目3〜4点高めて80点に持っていく
なんとなくの感覚の80点ですがね
僕にはまだ軽い花粉症的症状があります
神宝塩で回復している人も多いですが
僕にはまだ神様が何かに気づかせようとしている
僕にまだ生命学を学ばせようとしている
そういうふうに感じます
病気や症状を通して僕らは気づいたり学んだりする
気づいたり学んだりしないで
何かで治そうとする
それは僕の先生 ページベイリー先生も言っていました
病気が語りかけていることは
気づいて学べです
何も気づかず 何も学ばず
ただただ専門家にゆだねる
薬剤を飲み続ける
治らないのにすがる
自分の中にいる名医をおろそかにする
そういうところが病気の大きな原因でしょう
工藤清敏の神宝塩、竹塩が欲しい方は
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どうぞよろしくお願いいたします。
病気は財産
そんな〜
しんどいんですけど〜
先生は健康だから分からないのね
まあ尿管結石の痛さは分かっています
花粉症がひどい時の辛さも分かっています
借金の支払いの苦しさも知っています
ガツンといじめられた時のがっくり感も分かっています
、、、、笑笑
あなたの苦しさは半分しか分からないでしょう
ごめんなさい
それでも病気は財産
自分の生き方にも気づいたりします〜
健康について学ぶようになります
人間関係や働き方にも行動が生まれたりします
悪い思考の癖に気づいたりします
当たり前なことに感謝できる心が生まれたりします
否定的感情にひたったりしていることがエゴだったりします
被害者になり続けるエゴにも気づいたりします
細胞さんや常在菌さんや、そのネットワークである臓器さんにも
感謝したりします
病気を通して大きな学びがあります
次の人生を豊かに生きれる!
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僕はクスリを飲むと副作用で次の病気になっていくよって諭す
さあどっちに軍配が上がるか
数と権威では負けるが
実際の結果では僕が勝つ
しかしほとんどの人はクスリを飲み続ける
検査にも従う
塩だとか料理で使うものが効果があるのかっていぶかしげる
自然なものって時間がかかるのよねって思っている
塩で治らなかったら病院に行こうと思っている人もいる
好転反応が出て慌ててステロイド剤塗ったり飲んだりしている
多くの人にとって塩は価値がない
どこにでも売っている
ところはクスリは病院や調剤薬局で専門家がいて処方する
なんか専門的でいいよね
悔しいが販売の仕方はクスリはカッコいい
僕も症状を確認しパーソナルヒストリーも確認し、性格やストレスも考えて
塩を処方したい
塩も100種類はあり、それをまたブレンドすることで33000の病名に
合わせて処方したいね
多くの人は自分の病名にあった塩を求める
そして自分の病名が塩で治ったかの事例を求める
そんな人に限って治らない 笑笑
もう頭がイカれておる
思考が病気で、身体はただのその影響なのにね
手術して治るわけが無い
そこだけ腐ったところを取っただけ
思考が変わらないとまたその隣の身体がやられるからね
病気の原因理由など考えずにやるのが現代医療
原因理由を考えていたら、化学物質クスリが必要でなくなる
全く儲けのないやるに値しないビジネスなってしまう
これが現代医療の限界だね!
バルセロナ周辺
マノスク周辺
ブルターニュ周辺
ブルゴーニュ周辺
迷うところだ
ブルターニュは行っていないし
そこはパリの料理人の推奨
今日はマノスクの不動産屋を3軒まわった
ただ窓にかけてある物件案内を見るだけ
17万円弱で一軒家の賃貸があった
8万円くらいのマンション物件もあった
売買なら1000〜1億円であった
最初は賃貸でいいかも
小さく始めて利益が出始めたらその先を考えればいい
エレベーターがあれば小さなマンションでもスタートできる
1人アルバイトが必要だ
最初は週に1回くらい
塩の名前は ルネキャントン
塩と共にルネキャントンを伝える
そんなイメージ
なぜだろう?
まず小麦がその辺の畑のものだ
日本みたいにカビ剤が入っていない
そして塩がいい
ゲランドやカマルグの手作り海塩を使っている
あとはパン屋さんが少量を作っている
日本でパンを食べると美味しいものもけっこうあるが
後の余韻がイマイチだ
フランスだと美味しい小麦粉や塩の余韻で身体は喜んでいる
噛んで飲み込むまではたいてい美味しい
しかし後の余韻で違いが分かる
僕の場合は
まだ懲りなくて中華料理とかも食べる
余韻で分かった時は時すでに遅しということも
本当に自然で美味しいものは
幸せ感が30メートル先くらいまで広がる
僕の話も軽やかで明るい
悪いものを食べると
誰かを批判したくなる
食べ物が良かったかどうかの最終結果は
お通じで分かる
草が好きな人もいます
草だけで健康な人もいます
動物を観察すればいろんな食があるということが分かります
睡眠時間もそれぞれです
コアラやナマケモノは長時間寝ています
それで体調が良くていいのです
人間もコアラ素粒子やナマケモノ素粒子が多ければ 笑笑
長時間眠らないと健康が保てないのだと思っています
寝てばっかりいる人
コアラ素粒子が多いんだなって理解します
労働時間が6〜8時間に設定されているので
違う時代に生まれていればよかったかもと思いますが。
僕もやっと健康回復塩で、ネットで業務しながら
場所が9割関係なくなった
時間も昼でも夜でもよくなった
インターネットという軍事武器の民間転用で
働き方が変わってきたね〜
コアラもナマケモノもなんとか生きれるかも〜
それはどういうことか
それは僕らの身体が9割菌であること
その菌が化学物質クスリでやられてしまうってこと
ですからクスリ好きな人は、さまざまな病名をその先でもらっていくっていうことです
さまざまな体調不良が続いていく
知って欲しいのは
僕らは菌の塊ってことです
体積的には細胞が多いのですがね
そのクスリは菌にいいか
それを判断してくださいませ
一般的にはクスリは菌は殺します
人間の身体にはいてほしくない、腐らせる菌たちを殺しますが
必要な常在菌も殺してしまいます
いい塩ですと悪い菌は追い出しますが
いい菌は喜びます
コロナ菌も僕たちの菌が強ければ悪さできません
自然は巨大な、巨数の菌の世界です
生命はみな菌でできているのです
こういうことが分かっているのに
細胞や遺伝子で医療を考える
だから売上が巨大になっていくのです
あれがいい、これがいい
ある人はいいと言う
ある人は悪いと言う
あるものがいい って言われたらそうなのかと思う
あるものが悪いって書いていたらそうなのかと思う
ポイントはそこから
実は物事にはいろんな意味がある
続きを読む
ダッシーとネギと豆腐で味噌汁
目玉焼きとソーセージを焼いた
梅干しとご飯
少しサラダ オリーブオイルとバルサミコ酢
せいぜいこんなもんだ
少し大袈裟に言えば20歳から
まあ40前から
20歳というのは怪我や結石から
そしてイヴァンイリイチ先生の本を読んでから
40歳前というのは医療ミスってどうやって起こるんだろう
と思ってから
医療健康雑誌を創刊して、それからなぜ人は病気になるんだろうか?
その疑問が浮かんできた
そしてどうすれば治るんだろうか
この疑問が僕のテーマになった
言葉は「健康回復」になった
もともと宇宙とか生命史とか好きだった
もともと自然な暮らしに憧れていた
生活費を稼ぎながら何かを学んできた
何もかもが中途半端に感じた
科学も少し 文学も少し 事業も少し
そんな男が健康回復の塩でなんとか生活が回った
中途半端な科学も文学もこれからである
別になんということもない
自分の職業 なんだろう
思考は現実化するということをどのくらい証明できるのか
海水や塩でどのくらい健康回復するのか、それをどこまで普及することができるのか
僕は医学の本を書けるのか
ヒポクラテスの誓いをコピーして書くのか? 笑笑
僕は『木を植える人』のような小説を書けるのか
僕は生命の法則にたどり着けるのか
僕はワインやクラフトビールで飲んだくれて終わるのか?
嫉妬や支配が好きな女にもてあそばれるのか?
医療マフィンに嫌われて天国に旅立つのか?
それとも4人の女性と一緒に暮らすのか?
それは人ではなくて猫とか犬なのか?
まあいいだろう
僕は探求するさ
今を楽しむさ
今日は南仏の小さな町で在仏日本人と塩と健康回復のお話会をする
参加者は1人か3人か?
細胞さんが参加するから37兆は間違いないね
参加費1円で37兆円の売り上げだね 机上の計算