塩、食

塩スパ 入った

5€ 1時間
塩の飽和水
25%くらいか
温度は33℃くらいか
トロットしている
塩が背中に刺さって少し痛いが
気持ちいい
しかしそのうちにあすこの穴に沁みてきた
少し痛いような
深さは8-10センチくらいか
底は木だった
塩をどけて痛くないようにした
大したことはないんだが
静かでゆったりできる
身体を裏返した
また時々 濃い海水を身体にかけた
起き上がって折ったひざに海水をすり込んだ
こんなに濃い海水に入ったのは初めてだ
気温は23-25℃
気持ちいい
1時間以上浸かっていた
身体を拭いて乾かした
皮膚に塩ができた
足にできた塩を僕は舐めてしまった
ビールのあてにいい 笑笑
シャワーしなかった
ミネラルはたっぷり吸収した
僕はパワフルになった
Tシャツを着たら少し変だった
やがて塩が皮膚で擦れてパチパチしている
今日は寝る前もシャワーしない
このまま寝る
日本でも小さくやってみよう

2023年7月28日

また失敗した
宿も失敗するがレストランのオーダーでも失敗する
頼んだら思っている寿司ではなかった
中に天ぷら入れてご飯 そして刺身で巻いて
カットしてドレッシング
居酒屋祭りっていう店名
日本人は1人もいない
まあご飯が食べれたからいいか

こっちは20時だが
僕は眠い
日本時間だと朝方4時
眠くて当たり前ですよね
時差には慣れてきたんだが
まだ重なっているよね
時間が二重になっておる
朝の4時なのに外は明るい
日本なら17時って感じの空だ
2日で54€のホステルから
今日は1日で160€だあ
僕にしては大贅沢だ
他の人が取ってくれた〜
支払いは僕だけれど
こんな金額だがホテルはほぼ満杯らしい
ヨーロッパの人は収入が高い
昔は日本が優位な時があったね
今はヨーロッパ人は もちろん格差があるが
2000円のラーメンを食べている
朝の5時過ぎから夕食だが
僕はもう食べれないね
これ以上デブになりたくないし
今日は夕食の誘いを断ろう〜
もう白ワインと生ハムは食べたしね
ヨーロッパに住むという練習を僕はしているんだ
まあ年に半年くらい
しばらくね
なんでそんなことをするのか
昔の憧れなんだが
本当はどうでもいいんだが
神宝塩を欲しい人がいれば届けようかと思っているだけ
僕の体験を豊かにしようと思って
そんな体験があっても充分に活かせないとは思うけれど
少しは価値観とか新しい何かを見出せるのかな
僕の文章が豊かになるのかな
面白い味わいのある物語が書けるのかな
そんな期待が少しある
僕の人生 僕が作るしかないしね
僕の行動が僕を作る
僕の健康だって僕が作る
因果応報なんだ
症状や病名をどう考え自分がどうするか
僕の場合は自業自得
化学物質薬は信用していない
検査も信用していない
僕は僕の体調を感じるだけ
僕が学んだ自然の力を信じるだけだ

2023年7月29日

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今日も塩田を視察

10箇所あったが今は6箇所みたい
やはり安い塩が出回る
それに塩田で手間暇かかるものは
どうしても高くなる
安い塩と人間が作る塩とはミネラルの種類もバランスも違うが
多くの人はその差が分からない
だからつい安い塩を買ってしまう
そして貴重な塩田が廃業し産業地になっていく
塩の大切さ
塩と血液がほぼ同じだということを誰が知っているだろうか?
今日はドイツ人若者3人に教育したが
当然知らない
1人の若者がドイツであなたの塩を売りたいって
言ってくれたのが嬉しかった

7月28日

塩田を視察

こだわりの塩づくり
何千年の歴史
かろうじて残っている
本当の自然遺産だ

7月27日 0:50 

結果はフランス 南仏

工房と倉庫はポルトガル エスポセンデ
それでほぼ決まったいた
しかし変わった
朝令暮改のイエスキヨトシと
朝令昼改のマダムHirokoの組み合わせ
笑笑
と言ってもそうなって適格解答にたどり着く
結果はフランス 南仏
南仏の端っこ スペイン国境 ペルピニャン
その少し奥のセラっていう街
そこのアパートメントから始めることに
今朝決まった
でも場所はまだ見ていない
もともとHirokoさんがパスカルさんの所有物の一部を使っていた
最近使っていなくてHirokoさんも忘れていたようだ というかエスポセンデのお城の再活用を海水、塩、海藻でイメージしていたのだったが
お城が高額で売れてしまいそうで使えなくなってしまった
構想が今回の視察で崩壊したのだ
そうなると何がなんでもエスポセンデとはならない
僕もすぐにそれなりに大きい倉庫が必要なわけではない 最初は300〜1000袋作れば充分でマンションの2室でもあれば足りる
そこが目一杯になる頃に大きめの工房倉庫を買えばいい
店舗で売るわけではない
ソルトセラピーを学びたい人に送るのだ
地道な活動だ
誰かが確かにこの塩セラピーはいいなって思い始めて誰かに伝える
それがそれなりに広まるには3-10年くらいかかるだろう
それでいいのである
ゆっくり深く根を張るのである
僕の思考が整ったので場所が創造された

昨日のホテルはよかった

今日も泊まろうとしたが遅かった
今日は満室
残念
そしてドイツに行ったかおりさんにメッセージ
部屋をとってもらった
今日は29€の2段ベッドになった〜
玄関の鍵でクロウすることはないだろう
イビキはどうだろうか
アベイロはポルトガルのヴェニスだそうだ
川下りが人気
僕は15:30 から塩田見学
アヴェイロが栄えたのは塩田があるから
塩はお金
塩は命
塩があれば魚も塩漬けできる
古代 中世は 塩が最も大事だった時代
今は食卓の調味料だ
病人が減らさなければならないものに成り下がった
イエス塩キヨトシは今日も塩巡礼
この国のいい塩を仕入れるためだ
えびにはがっつり塩がかかっていた
僕は先にパインを食べた
消化を促進させるためである

7月26日 22:02

リスボンに着いた

ソルトセラピスト 太鼓の先生のかおりさんのお出迎え
早速駅のカフェで情報交換をして
リスボンでのホテルを予約決済してもらう
2泊で104€
1€157、87円 ひえー
円は弱いわ
かおりさんは明後日早朝にハンブルクへ
僕を送ることができないと
それでチケットを買い 乗り方を教えようとして
今1人で行動
僕はカフェでゆっくり
その後 ネットタクシーでホテルへ移動
予約したものの受付がうまくできていない
部屋に入るまで30-40分待たされた
ホテルというか ビルの3階が宿でエレベーター無い 重いスーツケースを持って登って行く
その挙げ句にこれだ
さらに4€ 税金だと請求された
次は鍵だ
3本渡された 
部屋の鍵 3階の入り口の鍵
一階の鍵
この一階の鍵が開けれない
コピーのコピーなんだろう
僕は何回やっても開かない
かおりさんがなんとか開けられる
これでは外出できない
かおりさんのアドバイスで無化調のラーメン屋に行く 1番高い味噌ラーメン2700円だった
30-40分 丘を越えて行く
太鼓叩きの先生は歩くの平気
かおりさんは塩ジジを心配して鍵を開けてくれた
相変わらず僕は開けられなかった
ホテルの入り口の鍵が開けれない
そんなホテルに泊まっている
シャワー浴びようとしたらタオルもついていない
クーラーも無い
コンセントもひとつだけ
坂の中腹で車も多少うるさい
近くの人気店の騒音も聞こえてくる
よかったことはラーメンと餃子がとてもおいしかったこと
かおりさんのサポートが良かったことだ
さあ 明日はどうなるかな

昨日の夜 腸詰だった

神宝塩山椒七味 評価された
ささやかに自分を訴求
フランスの上流階級
のバケーション
お互いの家に呼び合う
カードしてaperitif
ハーブ種を飲んで語り合う
みなくどい
水の差し方などで議論している
歴史的にどうなのか
文明論的にどうなのか
昨日は人参の話だった 笑笑
僕は静かに受け入れられたようだ
Kudosan
塩治療のプロフェッサーだからだ〜
にわかだが

2023年7月22日

人間が手間暇かける塩を探して

ポルトガルに来た
まずはスーパーマーケットをチェック
有機のハーブもチェック
美味しい元気になるヨーロッパ神宝塩を目指して
僕は次のステージへ
ありがとうございます
塩家族のみんな〜

ヨーロッパ進出の課題

日本のように手軽に発送できない
高い
塩は当たり前 
安い塩が出回っている
塩が健康回復に役立つ
とは思っていない
まあそういうことはある程度分かって
2度目のヨーロッパに来たんだが
今日は僕の心は曇っている
もういっそのことやめちゃおうと考えてみたり
まあ 貿易だけ少ししてみようなどと思ったり
簡単に希望を壊してしまったり
結局は小さくゆっくり進んでいこうとなる
いつでもやめられるからまずは一歩進むか
それならヨーロッパのアパートでも可能だ
法的規制 表示 税金 面倒だ
塩 数百袋程度なら ビジネスじゃ無いし
友人 知人の物々交換に近い
そして原点に帰る
誰かが元気になればいい
誰かが美味しいなあって使ってくれればいい
やっぱりそこからってなると
アパートでいいかってなる
倉庫を借りてっていうのは次のステージだろうってなる
なんて考えて また明日には違う考えになったりする
まあぐるぐるしながら生きていればいいんだろう
フランス人たちはブリッジしてそろそろaperitif
笑笑

2023年7月22日