理由があるんか
無いかもね
愛が一瞬でもあれば生まれてくるんだ
だからどう生きたっていいんだよね
なぜかお金が必要な時代に生まれてきた
本当はお金もなかった
塩、食
日本人ってすごいね
過去の
まあ戦前の
宮澤賢治 1896〜1933 37歳で亡くなったが
雨ニモマケズ という詩には刺激されたね
ソウイウモノニワタシハナリタイ
そういうものか
そういう人か
と思ったものだ
塩害は
塩害は 塩のミネラルで 人工物を分解することだ
塩害って言葉はなんだかがっかりな言葉だ
塩はただ中途半端な人工物を分解するだけ
自然に返していく
そんな大事な役割だ
塩がなかったら洗剤も作れない
現代医療、医学の世界で「自然治癒力」について
語られた時があるのを私は知りません
やはり、”自分の身体の名医を信じる”事 が大切なんですね😊何か…希望が見えてきました✨️
転載終了
残念ですが
当たり前ですが
今の病院治療は ビジネスなのです
塩が大事って分からない
99%の人がそうでしょう
そういうふうに言う人がいませんから
親が言っていたと言う人は稀です
僕の家もそうでした
母が減塩を信じて父に醤油のとり過ぎを注意していたのを覚えています
学校でも教えてくれませんし
塩のことなど何にも考えずにガブガブ水を飲んでいました
いい塩を摂り始めると
好物な甘いものが食べたくなる頻度が下がります
いろんなお菓子があふれていますが
添加物がないもの 少ないものが美味しく感じて
それ以外は不味く感じます
口や胃の感覚がよくなったのでしょうか
人によって違う
それはどういうことでしょうか?
大きく言えば自然治癒力の力の差でしょうか
免疫力が10と100 そのくらいの違いもあるでしょうね
ですから同じ状況で誰かは元気で
誰かは不調だがなんとか生きていて
誰かは死んでしまいます
塩を通して学べることがある
それは素晴らしいことだ
塩は海からできる
塩は陸の海だ
塩を摂ると生命は身体内に海ができる
そして海には全ての元素がある
全ての元素だ
それが何を意味するか
どんな生命も海水で作れるということ
全員 馬の骨
僕も天皇的に偉い時もあった
しかし今は馬の骨だ
誰にも親がいて 2人
そしてその親にも親がいて 4人
ご先祖さまは1000年で40代
人間の血液=海水=塩
人間の血液=海水=塩
これを知らない医学研究者は 基本が分かっていないということです
これを知らない医者は、最も大切なことを知らないで治療しているということです〜
批判ではなくて、気づきと奮起を願っています
僕もだいぶ気づかずに生きてきました〜
