スペインにいると オラオラオラって言っている
シシシ とも言っている
電車の中でも携帯電話はする
マスクは誰もしていない
コロナは日本に集まっている
イギリスにも住んでいた日本人は、スペインの方が明るくて親しみやすい
食事も美味しいって移住してきたと
塩、食
キントン水のつくり方
どこの海からどうやって
どんな運送
どんな保存
どんな濾過
どんな検査
どんな調整
そんなことを体感、学んできた

ルネカントンの小さなムゼオでギラルモさんと!上手く進んでいる携帯無くした以外は 笑笑
2023 2/15


工藤さんはなんでも利権で見るんですね?
いやなんでもではありませんよ
でもときどき
資本主義社会が育って
多くの人がお金に頼っています
自給自足でやっていく〜
愛でやっていく〜
そんな世界がやってくる〜
スペインの海水療法もまた
海水で病気が治ったら困る人たちがいます
それでそれにはスペインの薬事チームも目を光らせているようです
ですからそれをする医者は裏に隠れてやらざるを得ません
マリアノさんたちも気にしていました
そうなのか〜って思いました
体温が36.5度 気温は10度
僕らが死んでいれば体温は10度になる
外部の温度に従うのだ
ところが生きている人は気温より26.5度も高めてそれを維持している
ただたまに25.5度でしか維持できない人もいる
この1度の差は何から生まれるのか
これは細胞の活動と関係しています
塩分計
体温計のような塩分計を誰か作ってくれないか
そう思ったりする
体温と同じくらい大事な身体の塩分
今は塩分が悪いものとすっかり情報が刷り込まれてしまったが
細胞と塩分は切っても切れない関係だ
それが満ちていれば命は維持される
満ちていなければ腐っていく
観光はそんなに好きじゃない
僕はあちこち動かない 観光のために
普段あちこちしてるからか
自分がやりたいプロジェクトをやるだけだ
そしてホテルやカフェや家でゆっくりする
考える 探す 調査する 仮説を立てる
学ぶ 気づく 書く 企画する
動く 反省する 笑笑
応援したくなった
僕はマリアノさんを応援したくなった
ルネカントン博士の教えを学び行動してきた人だ
僕の先輩である
この先輩を応援することが
ルネカントン博士を応援することにもなる
そして最後は僕が応援されることになる
マリアノさんは僕の実の兄弟と言えるだろう
僕は弟としてやれることをやればいい
レネキントン博士から学び
海水療法を21年進めてきた
マリアノさん フランシスコさん マリアルイさんなどに会ってきた
海水はビーチの前の土地に24メートル掘って汲み上げている
事業の維持、普及、研究
それは並大抵ではない






