100匹ぐらい天国に
殺戮だな
同じことをDSの人もしているのかな
家に帰ったら台所の梨の皮の皿が小さな蟻でいっぱいになっていた
その皿をそのまま庭の草むらに置けばよかったのだ
全ての病気が
塩で治るって
それを医師が知ったらどうなるんだろうか?
西洋医学の医師も
漢方の医師も
自然治療家も
夏が終わったら腰痛だ
そんな旦那のことを言われた
夏はつい水を飲み過ぎる
水分は摂るが塩を摂らない
そうしたら身体の塩分濃度
身体のミネラル濃度が3ヶ月間で下がってる
骨の細胞さんも筋肉の細胞さんも力がなくなっている
支えきれずに痛さでご囚人様に教えてくれる
塩のミネラルでできている細胞さんたち
緊急時 塩の主成分で命を維持する
それは細胞さんたちを生かすためだ
水だけで緊急時対応することはない
塩水こそ生理学の基本
全ての病気は塩不足と関係している
減塩するのは作戦に過ぎない
工藤清敏の漢宝塩を超えた神宝塩、竹塩が欲しい方は
またはLINEにメッセージ

宮古島モリンガ農園を応援
やがてモリンガを仕入れできるので
僕がやれば大変苦労する
それで僕は応援する
農地を買うお手伝い
銀行に振り込みに行く
いつも振り込みしてもらっている人のところにお金が不足
それでできない
近くの家に
猫が3-4匹いそう
僕の庭も猫の散歩の日課みたい
彼らの方が先住民で僕は新入り
立場が弱い
やがてキッチンにやってきて
生カツオの汁がついていた袋と
チーズを包んでいた袋をほじくって舐め始めた
一回も触れていない
再接近した時に僕の腕を2回叩かれた
残っていた生カツオを皿に入れて出した
3メートル離れたら食べ始めた
これも近所付き合いだね
まあ僕はそのうちに出かけて帰ってこないけれど

わずかだが
災害ボランティアチームに送った
塩100g 100個
ナッツ大5
ドライ納豆大10
工藤清敏+神宝塩ファミリーから
まずはボランティアさんのパワーに少しでもなればいいなあって
人生はあっという間だ
授業はあんなに眠くて1時間が長かったのにね
ホテルが取れなくて南会津のペンションに泊まった
高級ではもちろんない
縄文時代も
もちろん塩を作っていた
製塩土器が関東 東北で100ヶ所くらいで発掘された
今日は津南町の郷土資料館で見つけた本を読んだ
塩に関する話が数ページあった
十日町では美術館で深い味わいのある枝豆を食べた
漬物もね
可愛い娘さんが写真に入ってくれた
現代美術なのかな
塩をブレンドする大きな器を木工家にオリジナルで作ってもらおうと考えた

塩仲間の農家を訪ねた
泊まればって言われて
泊まることにした
150年前の古民家
僕は仏前の横で寝た
21:30に寝た
3時間くらい寝て起きた
時計は22:30だった
とうとう見つけた
根地村だって
ここから長野に塩を運んだ
塩を58キロ背負って1000メートルの山を
夏も冬も歩く
牛も一苦労だ
靴も草履だ
背中に背負った塩は重いのでいちいち下ろさない
背負ったまま休憩
20メートル歩いて休んでまた歩く
そんなふうに山を越える
塩は瀬戸内からやってくる
命を紡ぐ塩
それがあったから 僕らは今日生きれている
工藤清敏の漢宝塩を超えた神宝塩、竹塩が欲しい方は
またはLINEにメッセージ
