製薬会社はいつか潰れざるを得ない
そんなことはないでしょう！
そうでしょうね
コンセプトを変えればかろうじて
いや本質的に応援されて継続するでしょう
お客様に愛されて、概して儲からないが継続する
そんな製薬会社もあるでしょう
しかし石油の残渣で化学物質クスリではやがて訴訟の嵐で
終了です〜
その未来は見えています
クスリを信じ続けた人の末路は悲惨です
しかし副作用を表記しているためになんとか訴訟を逃れています
前もって告知しているのです〜
患者は患者で、すがってきたので仕方ないと諦めます
自分がほぼ悪いのだと思っています
化学物質クスリでは治らないのです
身体をコントロールするだけ
治すことはできない
止めるだけ
気づかせないだけ
痛みという大事なメッセージをかき消すのです
自分で自然に治す力を抑制してしまうのです
創薬者は分子を見ているので全体がどうなろうとかまいません
いや分からないのです〜
全体を考えたらいかんのです
部分の正当性が崩れてしまうのです〜
論文に出る結果は間違いなのです〜
しかし論文を信じる文化があるのです
分子で生命は見えないです
分子を見て分子しか見えないのです
医師でも観察が優れている人は
患者の性格 信念 思考 感情が課題とわかります
動きが 思考がズレているのです〜
そこに物理的に食事がおかしいということが分かるのです
誰かはこの化学物質クスリが根本的におかしいと気づきます
しかしわずかですが。
おかしいと気づいても仕事を変える勇気や度胸はありません
僕もそうでしょうね
いつか今のクスリの矛盾を多くの人が知り
自然と株価が下がり、負の連鎖が始まります
今日は金星のお話でした
地球に移住してよかったです〜
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