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今、2本目の半分くらい飲んだところですが、気づいた変化があったので報告させてください。
一つは、機能性低血糖の症状が出なくなったことです。
あまり聞き慣れない名前だと思いますが、機能性低血糖は、糖質をある程度たくさん食べた数時間後にとても血糖値が低くなる症状です。


例えばお昼ご飯にうどんメインの食事をしたりすると、夕方になると手が震えてきて、体に力が入らなくなり、さらにひどい時には、暑くもないのに大量の汗が吹き出してきたりします。
これは、耐糖能の検査をするとわかるのですが、糖質をたくさん摂った直後は血糖値がかなり上がり(私の場合は200を越えます)、4~5時間後には今度は40を切るくらい下がっているんです。体は、これ以上血糖値が低くなるとマズい、と判断し、血糖値を上げるホルモンであるグルカゴンとかアドレナリンを出すので、それで震えが来たり汗が出たりするようです。
糖質摂取直後は血糖値が高くなりますが、結局血糖値は下がるので、いわゆる糖尿病ではないんですが、耐糖能の異常であることは確かです。
これ、筋肉の少ないやせ型の日本人女性には割と多いと言われていて、私の母も姉も同じ症状があります。
私は数年来、栄養療法を学んで実践もしていたのですが、やはり同じ症状の人は多くいて、そういう人はビタミンB群であるとかいろんなミネラルが足りていないのでそのようなサプリを摂ることがすすめられていたり、 糖質を多くとらずにたんぱく質を多めに摂るようにしたり、血糖値が下がりすぎないように ちょこちょこ間食をすることが推奨されていました。
私も、私に足りないと思われる栄養素のサプリをとっていましたし、たんぱく質も積極的にとり、糖質メインの食事は控えていました。
そして ここ数年は神宝塩を料理にたくさん使い、アマテラスで追い塩をする生活でした。
が、たまに糖質メインの食事をしてまうと、数時間後に手の震えや脱力感が相変わらずあり、そのたびに悩ましいなと思っていました。
ところが、このルネカントン液を飲むようになってからは、うっかり糖質メインの食事になっても、数時間後に血糖値が低くなりすぎないようで、機能性低血糖の症状が出なくなりました。今50代ですが、30代からあったこの症状がなくなったことは、私にとってはかなり衝撃です。親の代からのミネラル不足が解消されようとしている気がしてとても嬉しいです。
もう一つの変化は、チョコレートを全く食べたくなくなったことです。
私は子どもの頃からチョコレート好きで、大人になってもチョコレートが手放せない人でした。
それが、ルネカントン液を飲み始めてからは、全くチョコレートを欲しいと感じなくなりました。

「チョコレート好きはマグネシウム不足」とよく言われていたので、マグネシウムは気をつけて摂るようにしていましたが、マグネシウムだけではなかったのだなぁと痛感しています。
きっと、神宝塩やアマテラスで かなり微量ミネラルが満たされてきていたところに、ルネカントン液が追い討ちをかけてくれたような気がします。
あとは、私は塩を持ち歩いていても そのまま摂るのは苦手というか、つい忘れてしまうのですが、元々水分をたくさん摂る習慣があり、お茶などの飲み物にルネカントン液を加えて飲むのが 私には取り入れやすかった気がします。
だいぶミネラルが満たされてきた感じはしますが、まだ花粉症などのアレルギー症状はあるので、引き続きルネカントン液実験を続けたいと思っています。
以上転載終了
僕は以前のクスリ、チョコレート、思考がこの課題を作ったと思っていますが
このような結果が出るのは喜ばしい報告です
内部環境を整えれば臓器や細胞の状態も回復してくると感じました
ベシャール先生 ベルナール先生 ルネキャントン先生の内部環境説は
次代の医学に復権していくでしょう!
20230304

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