報告
干からびて
ほとんど
片目瞳孔閉じ、眼の筋膜も閉じていた14〜15歳のスコティッシュホールドの猫さん
神寶塩 アマテラス
毎日 たっぷり混ぜたお水いり
流動食
ビーナスブルー で
耳と眼を洗浄
・キントンスイ
・ホメオパシー3種
・レメディー 1 (イカスミ)
・レメディージェル1(成長ホルモン)
・レメディー水(メビウス)
・手当て マッサージ ブラッシング
片耳 膿 におい 血膿
片鼻 閉じていた
片目 瞳孔 筋膜閉じていた
ほぼ 元気に回復
自分で 固形
生ご飯 魚 素晴らしい勢いで
食べて
ピカピカになってきました！
毛艶は、元々ピカピカですが
さらに 少年になって います❣️
膿だしてから
10日くらい
抗生物質投薬、抗生物質点鼻薬
どんどん ダメージ
いそがしすぎて
SOS スルー ケアーしてあげれていなかった
病院では 耳や脳やら
CT 撮って、腫瘍原因なのか診てみないとと 脱水状態だったので
点滴〜 全部辞めて
毎日♬ケアー
しっかり神寶塩
ビーナスブルー 膿の掃除
エネルギークリーニング
マッサージ
10日で元気に
後、躁鬱 パニックの方
一旦、シェアハウスから 移動してもらい 空間クリーニング
本人にも一層クリーニングを自覚頂く。
その日から
奇声発していた別の猫も
落ち着き 静かになっている。。
転載終了
1890年代
若きルネカントン博士は、地球の生命の歴史を探求し、生物たちの身体の組成を調べました
そのおかげで、陸上の生命は身体に海を持っているということがわかりました
陸上動物、鳥類、爬虫類みな海の成分と組成が似ていました
それは塩化ナトリウム中心のミネラル複合体 塩が身体に最も必要なものであるということを証明してくれます
クスリ医学は塩を否定していますが
緊急時はみな塩化ナトリウムを活用しています
これも塩が極めて大事なことの証明です
透析でも塩化ナトリウムは欠かせません
だからこそ何とか生き延びれています
これも塩が大事なことの証明です
減塩は、クスリ利権が仕掛けたものです
医療従事者を洗脳教育で塩を悪者にしています
残念なことです
今日も精神病や生活習慣病の人がクスリを飲んでいますが
本当はそれを辞めていい塩に変えれば回復していきます
しかしそれは利益にならないのです
クスリを飲まなければ死ぬよという刷り込みをしている医者もいます
残念です
静かにゆっくりと塩の真実が広まることを願っています
