性格を変えると回復する
病気の原因を探って探って、
辿っていくとその人の性格にぶち当たります。
僕の論理では 笑 意識が濁っていて 血液が濁っています。
それを濁らせるのがいけない性格で
性格は価値観で
価値観は刷り込み、洗脳、教育で
長年の思考と行動の結果が、肉体に印刷される! 笑
チリも積もれば山となる。
継続は力
いけないことも継続は力
胃にも穴を開けられる。 笑
否定的意識の継続が、肉体を滅ぼします。
その意識を止めずに、または意識を変えずにいたなら
もれなく病気を発生させ、成長させることができます。
厄介なのは、無意識レベルの思考や感情。
ストレスだと感じない。静かな感じないキラーストレス。
慣れといいましょうか?
職場でイジメにあいながら、
我慢が大事という価値観に染まっているので、そこから逃げない。
家庭でも同じ。夫の継続的なイジメにあいながらも、
忍耐強く我慢していいお母さんになっている。
どこでも我慢は大切だ。
そうだそうだ。
そうだけれど、肉体はボロボロになりつつある。
そうであれば、環境を変えるのもいいのだが。
みな、お金のことを考える。
生活が成り立つのか不安で決断ができない。
世間体もある。
それでとうとう重病に至る。
病は気から という言葉は知っているが、
それを逆手にとって実行する人は少ない。
性格を変えるにはどうしたらよいか?
自分がどういう価値観を持っているか、
自分を見つめることです。
嫌な気分になった時、その感情を見つめます。
それは手がかりです。
怒りにもイライラにも不安にも怖れにも、
自分の価値観や体験が関係しています。
そこを見つめます。
否定的な体験や感情が自分を見つめる手がかり、
証拠になりますね~。
うまく活かしましょう。
ふられると髪を切ったりしますが、それも有効でしょう。
つまり、今までと逆のことをします。
我慢強いなら、わざとさっさとやめる。
責任感が強いなら、責任をどんどん果たさない。笑
世話好きなら、全く世話をしない。
してもらう。
言わないなら、言う。
甘いものが大好きなら しょっぱいものを。笑
行動派なら、家でじっとする。
籠り派なら、どんどん人に会う。
喋りが得意なら、聞くことを訓練する。
自分の特徴を書き出して、その反対なことをする。
そうなると意識は変換します。
意識が変わると、細胞さんも菌さんも動きが変わります。
意識が変わると、ホルモン分泌が変わります。
生体内の化学反応が変わって、
左に行き過ぎな人が、真ん中に戻ってきます。
宗教が変わって、病気が好転して治る場合があります。
意識が変わるからです。
名前を変えてもいいでしょう。
住むところを変えてもいいでしょう。
旦那との距離感を変えてもいいでしょう。
別居も悪くはないのです。
片方が病気だったら。笑
愛が生まれる距離にいればいいのです。
子供は愛さえあれば
ほかっても何とかなります。笑
大事なことは、自分らしく生きることです。
自分らしくというのが何だかわからない。
はいそうですね。
そこを考えてみないから、今があるのです! 笑
(写真はバラ酒の比較試飲)