僕はマイナス56歳 ルネカントン38歳
減塩の論文が最初につくれらた年だ
その年に何があったか?
その年の前にいったい何があったのか?
塩、食
また困難が
笑笑
たいしたことない
腰が変になって何だか危ない
椅子の座り方に問題もあるだろう
けっこう休んでいるつもりだが
誰かが元気になればそれでいいや
なぜそんな気持ちになったのか
それは大きな夢はあったがまあ挫折したし
この社会に馴染めない自分がいたし
才能を上手く活かせなかったし
近々の事業も保留になったし
働く気もなくなったし
僕の人生はこんな程度なんだ
誰かが元気になればいいなって思って
塩のブレンドが始まった
それが神宝塩になった
体調不良、病気で困っている人
そういう人の100人に1人でも元気になってほしいなと思って
8年活動してきた
僕らは知らなかった
医学のことです
今の病院の医学を西洋医学と言っていますが
そもそも西洋医学は自然治療が中心です
ところが石油産業の王様になったロックフェラーは
自分たちの石油化学物資クスリを使うアロパシー
そして戦争の負傷者を手術する対処治療を
西洋医学という名前にしてしまいました
人工地震は本当か
本当です が 大衆には分からないようにしています
僕らはそもそも日本は地震大国だって刷り込まれています
脳が人工地震を信じないようになっています
ですから自然地震しかないと思っています
医療は悪魔か
今は悪魔です〜
病院や薬を今の時点で
全否定することには抵抗があります
そうですね
そういう人が99%でしょう
なのに僕は病院に行かなければ回復する、などと言っています
過激派ですね
病院に行かなければ病気は治る
薬を飲みさえしなければ病気は治っていく
しかしテレビや新聞でその反対を勧めているので
多くの人はそれがやめられない
止まらない
かっぱえびせん
今なら少数派で神宝塩ドライ納豆
1874年から石油会社が
クスリを作り始めた
これが今の医療の始まりである
このチームのやり方は戦争屋であったこともあり、毒を飲ませて病気を作っていくということだ
毒なのに薬という名前を使える
僕らの常識では病気を治すために病院があり、薬があるということだ
彼らの考えは違う
僕の人生も冬に入っています〜
笑笑
人生を春夏秋冬になぞられての話です〜
還暦超えたら冬なんです〜
気張る必要もないです〜