治せない
治せないのに病院は出す
医者は処方する
それがマニュアル オキテ
病院は国からお金をもらう
塩、食
病院が治さないから
僕はこんな業務を行なっています
薬で治らないので塩を届けています
何か儲けよう
生活費を稼ごうって思って始めたわけではありません
頑張ってきたもののこの資本主義社会で上手くいかなかったので
病院行って
クスリもらって治ると思わない
それは僕の話
僕は外部から化学物質でコントロールはしない
僕の細胞37兆の活動を信じる
彼らの行動を妨げない
一時
マーケティング戦略の専門家ブッタ
僕はブッダ
40代は医者ブッタ
20代後半からマーケティングスペシャリストブッタ
だから分かる
1904年
僕はマイナス56歳 ルネカントン38歳
減塩の論文が最初につくれらた年だ
その年に何があったか?
その年の前にいったい何があったのか?
それは2000(平成12)年に発表された、
ドイツ人医師の研究報告だった。
対象は透析患者ではなく、健康な成人男性6人 (平均年齢24歳) である。この6人
にまず一日あたり13グラムの食塩を8日間にわたって摂取させた。続いて同じ6人に、
26グラムの食塩を8日間摂取させ、さらには39グラムの食塩を8日間摂取させた。
この結果、どうなったか?
食塩摂取量の増加に伴い
100歳まで生きるつもりだが
あと1000日だと思ってみれば
今日も僕の貴重な1日だ
マフィアのボスに睨まれていれば
いつ天国にいくか分からない
がん利権や透析利権などを追求し過ぎれば
ボスも怒るだろう 殺されたくはないが
怪我したり、
病気したりすると
何か気づいたりする
治る人は、怪我や病気の意味を知ることになる
治らない人はただ医療にすがり化学物質薬剤を飲んで検査して飲むだけ
治る人は、自分で治そうと試みる
工藤さんは
病院が嫌いみたいですね
はいそうです
どうしたら好きになれますか?
そうですね
点滴は神宝塩アマテラスなら好きになりますね
笑笑
降圧剤が
脳梗塞を引き起こす
そういうデータがあるそうですが
もちろん世の中には出てきません
透析治療でも塩分やカリウムや水が問題だと言って制限しますが
高血圧にそれでもなって脳がやられてたくさん死んでいます
そのやり方ではいけない