ドライバーさんが無料で連れて行ってくれた
それで往復6時間はかかった
僕はホテルに帰りたかったが友人は行きたいって
まあ増塩をしている僕ですからまあいいかって
ゾウさんに会いに行った
塩、食
嬉しいお話
勝手に以下転載
僕は、新潟市でイタリア料理店(スパイス料理との融合)のお店のオーナーシェフをしております伊藤と申します。
https://ijirushi.net
何度も潰れそうになりながらも(苦笑)今年で19年目となります。
国家は塩税で助かった
塩で命が救われるからである
だからこそ塩は誰にとっても企業にとっても必要なものであった
そのゆえに塩が国家の財政を支えていた
僕らの生命も支えていたのが塩だった
今でも工場では塩がないと稼働しない
世界の多くの人が
塩が大事って
思ってくれたら嬉しいですね
神宝塩が普及したら嬉しいけれど
それは目標じゃない
医師や看護師、
栄養士さんは減塩
医療に関わる人、公務員、国、研究者は減塩
患者さんになると減塩
国民は減塩
テレビ 新聞では減塩
若杉ばあちゃんの生活
土鍋で玄米
手づくり野菜
塩
山里に住んで生きていた
自然派の人に人気かな
僕が風邪をひいたら
塩白湯 味噌汁を飲んで寝ます
ときどきフルーツを塩と共に食べます
さすがにかかってしまうとすぐには回復しないですね
あきらめて布団かぶって寝ます
少し回復してくると味噌卵おじやとか
化学物質と自然物の違い
化学物質は元素が1-4くらい
自然物は元素が50-118くらい
化学物質は自然界にはない組み合わせで身体で威力を発揮する
自然界にはない組み合わせを毒という
毒で身体に対応して脳や心臓を麻痺させる
人は健康で幸せに生きる
そして天に召す それでいいのだ
それを目指して努力 淡々と行動
気づいて学び、学んで気づき
そして勇気を持って行動あるのみ
症状も病気も必要で起きたこと
身体は防御のために熱を出す
身体の悪い菌が増殖しないためだ
身体は治そうとして症状を作る
それを自然治癒力と言っている
このような熱を炎症と命名して熱を下げようとする現代医療がある
身体は塩分濃度を0、9%に保つために余分な水を出す